あなたの「必」の書き順を教えてください

陰口、悪口を言う人の末路を知ってる方は、教えてください。

私の周りでは、悪口女の顔が暗くなってる。そのうち、口角が下がって、悲壮感が顔に貼りついてしまうような。親類の不幸、仕事のミスも多発。因果応報ですかね?そういうの実際にあるのでしょうか。
毒を吐いて、相手に届く前に、自分に毒が降りかかっているような。
心がドロドロしたら、オワリですね。

A 回答 (3件)

>陰口、悪口を言う人


世の中には、掃いて捨てる程います。それは「他人の不幸は、蜜の味」といった格言からも分かります。そして陰口、悪口の人々は、性格も強く、殆どは残念なことに幸せな人生を全うします。しかし主様がおっしゃるような方も存在し、どんどん悪相となり自滅する方も存在します。これは例外です。

最近の脳科学は、エスパーの存在を確認しています。それがどの様に働くかの研究は途上のようですが、因果応報もエスパーの可能性が出て来たようです。強固なバリアーに防御されている、陰口悪口人間は、因果応報は避けられるようですが、その子孫は自覚がないため、被害者の呪の影響を受けるとしたら「親の因果は子に報い」は、現実的と考えられます。
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この回答へのお礼

あぁ……いい回答ありがとうございます。最後の因縁の転移もいいですね。勉強になりました。

お礼日時:2018/10/12 14:33

幸せな人生を全うする奴もいるし不幸になる奴もいます。



因果応報などという善悪論は初期仏教に無く現実の世の中にもありません。
あるのは「因縁果報」です。
「因(私)」が「縁(何かの条件に触れ)」、「果(何らかの結果を得)」「報(周囲にも何らかの波紋を広げる)」ということです。

「私」が悪口をいう奴でも「条件」が違えば「結果」も異なり、その流れは「周囲にも何らかの波紋を広げる」ということです。
あなたがその波紋を許せなければそれは「あなたにとっての悪」であり、そうでなければ「あなたにとっての善」です。
善悪は「あなた」次第で変わるものであり、だから初期仏教は「これは善これは悪」という善悪論を論じないのです。
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この回答へのお礼

因縁果報という言葉を初めて知りました。ちょっとだけ、難しいですが、何度か引っ張り出してきて考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/11 16:11

周りの誰からも見捨てられ、孤立無援になってしまいます。


自業自得ですよね。
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この回答へのお礼

やはり そう言う末路を辿るんですね。わかりました。

お礼日時:2018/10/11 13:11

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