【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

英語で日本人はジャパニーズなのに、ベトナム人のことはベトナミーズと言います。

なぜベトナニーズとは言わないのですか?

ンだとニで、ムだとミになるのはなにか規則性が決められているのですか?

ではインド人は?
ドは何に変化する?

インニーズ?インミーズ?

A 回答 (6件)

ンはナ行(ナニヌネノ)に近いんです。


だからジャパナーズより、カッコよく、ジャパニーズ。

ベトナムのムはマ行(マミムメモ)ですよね。だから、ベトナムーズより、カッコよく、ベトナミーズ。

インドのドはダ行(ダ ディ ドゥ デ ド)。これも、インドーズよりカッコよく、インディーズですね。

でも、国民の言い方は、「ィアン」をつけるパターンもありますね。カナダ人はカナディーズではなく、カナディアンですね。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2018/10/12 20:48

質問者さんは英語をご存知ではないようですね。

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国名や地名に足して、~人、~語、~の、となる代表例は、このeseの他に


~anまたは~ian, ~ishなどがありますが、どうやら規則性も法則性もきっちりとある訳ではなさそうです。
ひとつ、多くの例が載っている質疑応答文がありました。日付は2005年とやや古いですが、数はよく調べられています。
もう一方も法則、ギャップについて載せられています。
いかに例外が多いかがよく分かるでしょう。参照してみて下さい。

https://okwave.jp/qa/q1572549.html
https://eikaiwa.weblio.jp/column/knowledge/touri …
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JapanにeseをつけてJapanese(ジャパニーズ)。

 VietnamにeseをつけてVietnamese(ベトナミーズ)。 AmericaがAmerican、IndiaはIndian、RussiaはRussian。 これらは一番分かり易い規則性を持った例です。 でも、英語は例外がやたら多い言葉。 FranceはFrench、GermanyはGerman、SpainはSpanish、HollandはDutch。 こうなると何の規則もありません。
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これは接尾辞と呼ばれるものによって形が変わるということだと思います。


接尾辞は日本語で言えばその名の通り語尾ですが、この接尾辞によって、その単語の品詞が何であるか区別することができます。
また、使われる接尾辞よって意味合いが分かれます。
詳しくはこちらをご参照ください。
↓接尾辞について
https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-39 …

ろしなんて55さんのいっている通り、国を表すそれぞれの単語に、人を表す接尾辞eseがついてるとお考えください。
つまり、
japan(日本)→+eseにして→japanese(日本人)

vietnam(ベトナム)→+ese→vietnamese(ベトナム人)

といった具合です。

なぜeseなのかは、諸説ありすが、アジアに多いそうで、ヨーロッパからの差別的表現とかなんとか…。
ここからは言語学の範囲なので、歴史的観点からお調べになってはどうでしょうか??

インドについても、nが接尾辞となってます。
これも上記のように歴史的にこのような形をとっています。
こちらも、詳しく調べてみては?

長文失礼しました。
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最後のアルファベットの違いでは?


nだと二で
mだとミになるのかな。
インドはインディアン。
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