アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

剣道の面打ちについて
高校から剣道を始めて半年近くが経ちました。基本打ちで面打ちを行う際、いままでは飛び込む時に左手を少し上げて最後に手の内をしめて打突するようにやってました。誰からも指摘されなかったので間違ってないと思っていましたが、最近稽古中の地稽古で相面となった時に「最後まで振り切れ」とよく指摘されます。最後まで振り切ろうとして左手を下げると今度は面がねに当たってしまいます。正しい面打ちを行うにはどうすればよろしいでしょうか。
回答お願いします。

A 回答 (1件)

手首のスナップをきかせるという事ではないですか?


腕を振り下ろすのではなく、スナップをきかせることで、竹刀は打突にならずに弧を描くように振り下ろせます。

息子はラップの芯を持って、手首のスナップだけ練習するよう顧問の先生に言われたのですが、ちょうど太鼓の達人にハマっていた時期という事もあり、竹刀の太さ位のマイバチで剣道の構えの体勢で太鼓を叩いていました。
そのお陰が知りませんが、面で勝てるようになりましたよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
手首のスナップは効かせるよう努めてはいるのですが、自分より身長の低い人に面を当てようとすると左手が上がり過ぎてしまいます。
まだまだ手の内の練習が甘いかもしれませんが、お子さんのように太鼓のなどで練習するのも良いのかもしれません。参考にさせていただきます。

お礼日時:2018/10/21 23:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!