性格いい人が優勝

知恵袋のに、
It is relatively similar to Earth in a number of crucial ways, making it a better destination for manned mission and potential colonization than any other planet in the solar system.
の making ... という分詞構文の意味上の主語は何か?という質問がありました。
回答を一部引用すると、
「実は、この分詞構文は先行する主節の内容を意味上の主語にしています。つまり、「火星がいくつかの重要な点で地球に似ている」ということが「火星を~にしている」というわけです。このように主節のあとに、主節の内容を意味上の主語とする分詞構文が続くことがあります。」
というものでした。
いくつか文法書を見てみましたが、主節の内容を意味上の主語にするという説明はありませんでした。

この説明は合っているのでしょうか? また、もし、そのような説明が載っている文法書があれば、教えてください。

A 回答 (1件)

私自身も、文法書などでは「後に続く分詞構文が主節の内容全体を意味上の主語にする場合がある」という説明文を見たことがありません。

しかし経験上、たくさんの人がそういう例があることを知っています。それについて、私はつい最近になって英語ネイティブたちに質問したら、やはり彼らも異口同音にそのように言っていました。次のリンク先の質疑応答を読めば、それがわかります。
https://forum.wordreference.com/threads/the-mone …
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。リンク先、拝見しました。こういう分詞構文があると考えたほうがいいようですね。しかし、文法書にそのことの記述がないというのが解せません。もう少し他の文法書も調べてみます。

お礼日時:2018/11/07 12:18

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