海外行くとき時差ボケ対策で行きの飛行機では寝て、帰りの飛行機では寝ないっていうのをやったほうがいいっ

海外行くとき時差ボケ対策で行きの飛行機では寝て、帰りの飛行機では寝ないっていうのをやったほうがいいっていうのをネット記事で見たんですがそれって時差一時間なら気にしなくていいですよね？

No.12 回答者： -___ 回答日時： 2018/11/12 17:14

No.5さんの書かれてる通り、寝不足にだけは注意しましょう。

1日の睡眠時間が足りなくなりさえしなければ、1時間程度の時差は気にしなくていい。

ちなみに、欧米ではサマータイム制度である日を境に1時間時計を進めたり、遅らせたりしますが、それによる健康被害（睡眠障害や心筋梗塞など）も問題になっており、廃止も議論されています。

1時間の時差の海外に行っても日本にいる時と同じリズム（朝8時から学校とか、9時-5時で働くとか）で生活するなら、1時間の時差の影響は、1時間のサマータイムと同じような心身への影響が出るとも言えそうですね。

No.11 回答者： amerikaumare 回答日時： 2018/11/11 11:21

私はニューヨークによくいきましたが１３時間かかるので必ず寝るようにしていました。

行きも帰りもです。　到着するとお昼なので、すぐに仕事ですから寝ていないとかなわんです。夜は歓迎会になりますし．．．

No.10 回答者： wellow 回答日時： 2018/11/10 20:54

＞海外行くとき時差ボケ対策で行きの飛行機では寝て、帰りの飛行機では寝ないっていうのをやったほうがいいっていうのをネット記事で見たんです

それは大筋東方向に向うとき。西方向だと逆。要は着いた場所が朝ならば、そこに至るまでは寝ていた方が良いし、着いた場所が夕方より前ならば、そこに至るまでは起きていた方が時差の違いに適用しやすいってことだけです。

＞時差一時間なら気にしなくていいですよね？

時差１時間であろうとも、着いた時間に合わせるように。韓国なら２時間以内の飛行時間ですので機内で寝るか寝ないかなんてのは「勝手にしてくれ」ですが、ケアンズなら7.5時間の飛行、ケアンズに早朝着く便なら機内で寝ておくべきです。

No.9 回答者： melon112 回答日時： 2018/11/10 00:36

時差1時間は全く普通です。

No.8 回答者： mgmg-kii 回答日時： 2018/11/08 20:30

時差１時間って、夏と冬の日の出、日の入りなんか

それ以上の時差あるんだから全く問題なし。

夏の日の入りは19時、冬は16時半、こんなに違うのに
いちいち季節の変わり目でボケてますか？
確かにこちらは半年かけてゆっくり変わっていくものだけど。

たまたま海外滞在中の数日だけ１時間、日の出、日の入りが遅く（早く）
なったからって、その程度で体調壊すかな？

No.7 回答者： gazira 回答日時： 2018/11/08 18:10

一時間なら、時差無しです。

とりわけ遊びなら問題なし。

No.6 回答者： simcard 回答日時： 2018/11/08 14:10

既出ですが若い人の場合時差ぼけは東へ行くときによく起こるって言われてます

しかし西や南へ行く場合でも気圧の変化や機内や現地との温度変化で体調に異変を起こすことがあります
ものすごく疲れるっていうのは年齢によるものが大きいのでは
若ければ時差一時間は気にならないレベル

No.5 回答者： 二段腹 回答日時： 2018/11/08 11:50

気にしなくて良い。

と言うわけではなく、
昼間便に乗るのか？深夜便に乗るのか？によって違ってきます。

たとえば、時差１時間。飛行時間５時間弱の深夜便。
当然、寝る時間は少ないし、機内で寝たとしても、よく寝られません。
時差ぼけよりも、寝不足です。

ヨーロッパ、アメリカなど時差が大きいところに行っても同じです。
時差ぼけではなく、「寝不足」なのです。

No.4 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2018/11/08 09:42

経験上、西に行くのは８時間程度の時差は殆ど影響ない。

逆に、東へ行くのはキツイ。それが帰路なら尚更。
どちらも、する事がないので寝てます。と言ってもうつらうつら程度で熟睡は出来ません。

１時間程度なら何の問題もありません。

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2018/11/08 08:58

1時間程度の時差はほぼ体への影響はありません。

どうと言うことは無いです。
映画館で映画を見て外へ出てきた時よりはるかに普通です。

なお、時差が大きい土地へ行く際は出発地より東の土地へ行くのか西の国へ行くのかで違いますが、いずれの場合も基本は「機内では現地の到着時間にあわせた生活をする」ことです。無条件に寝ればよいというものではありません。

参考まで。