MRJのアメリカ航空安全基準５回みたさず、JAL、ANA、イラン航空等が購入キャンセル。政府が税金5

MRJのアメリカ航空安全基準５回みたさず、JAL、ANA、イラン航空等が購入キャンセル。政府が税金500億円三菱グループが2000億円以上注入
しかもボーイングの子会社ボンバルデア「カナダ」がアメリカの裁判所に技術スパイで倒産ですか？
ビジネスオンラインより

No.4 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/11/08 19:01

今現在生産して売れる事よりも、抑えつけられて出来なかった事を出来るように成ったほうが価値が有るんです。

自動車産業でさえ初めのうちはアメリカに追いつけませんでしたが、今じゃ世界一です。
慌てずに技術の向上が有れば良いのです、知らない所で開発が行われていますから今の2倍燃費が良く成ったりしたら欲しくても買えないくらいに成りますよ。
日本に出来るようになったことが素晴らしい、これだけでなく戦闘機でさえ余裕で作れるように成るんです。
戦車にしても、潜水艦でも日本の技術は飛び抜けていますからね。

No.3 回答者： elee_f 回答日時： 2018/11/08 16:03

No1です。

国営企業ではなくても日本を支えている企業です。
他にもエコ減税などと称していますが自動車企業への実質的な税金投入など日本を支えている企業への税金投入は一般的です。
あと、アメリカの事例を出されていますがアメリカは農業大国でもありますが50%は税金で成り立っています。
国家というのは私企業の集合で成り立っています。一度税金で徴収しても再度国益に叶うところに必要に応じて再分配するのは経済的合理性があるかと思います。
政府には研究機関もありません。500億円で一から国営企業を作るよりも既存の企業に出資して育て、将来の税金アップが見込めますしね。

あと、昔のNYCの買収については現在トランプ政権ですが三井不動産はロックフェラーセンター買収よりも大きな金額のビルを作っていますよ。ビジネスする限りそりゃ恨まれることもあるでしょう。しかし、全体で見ると経済が成長するかと思います。
あと、NYCで恨まれているというのはよく分かりません。日本の企業が無駄に高額なビルをバブルの価格で買い取り、その後その金額よりも安く手放したので、結果的にアメリカ企業に莫大な利益が出たのでは？

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2018/11/08 10:50

「MRJのアメリカ航空安全基準５回みたさず、JAL、ANA、イラン航空等が購入キャンセル」なんて事実はありませんが？

No.1 回答者： elee_f 回答日時： 2018/11/08 03:00

GHQの政策により戦後の半世紀で技術が失われたのが痛手ですね。

何とか遅れを取り戻して欲しいですね。三菱の総資産は公表されているものだけでも200兆円くらいありますので、総資産の0.1%程度し注入していません。あなたの総額資産がへそくり含めず、2000万円だとしたら2万円くらい投資した程度でしょうか？まだまだ余力がありますよね。

どうでもいい話ですが、丸の内周辺のビルを見ると分かりますが、三菱地所やダイヤモンド～って多いと思いますが殆ど三菱だったりします。因みに、新丸の内ビルは土地代含めずあれ1つで1000億円くらいの価値があります。ビルを造ってそこから何十年も家賃を得るのも良いですが、お金がある会社には中小企業では出来ないような未来に大きな実りがあるような技術開発などにしっかりと出資して日本を盛り上げて欲しいですね。

この回答へのお礼

そこまで資産があるし国営企業でも無いのに税金投入
三菱造船も昔プリンセスエメラルド燃やすし。この前もアイーダプリマ燃やすし！
三菱自動車、ルノー日産に買収されるし。
バブル期三菱地所がニューヨークの土地爆買いでトランプからいまだに恨まれるし

お礼日時：2018/11/08 09:42