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ラングドシャって猫の舌という意味ですよね。
「猫の舌を食べる」って結構気持ち悪い文言ですよね。
日本にも同様なことはあるような気がしますが、
お菓子のラングドシャはフランスでもやはりラングドシャと呼ばれてるんでしょうか

A 回答 (4件)

ラング・ド・シャについて、wikipediaのフランス語のページでもlangue de chatと書かれていますね。


https://fr.wikipedia.org/wiki/Langue_de_chat_(cu …
日本でも似たようなことがあるように、「そういう名称なのだ」と知っていれば、別に気持ち悪く思ったりしないんじゃないでしょうか。

「猫の舌」のように変わった名称のお菓子は他にもあります。
例えば、ペ・ド・ノンヌ=「尼僧の屁」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BB …
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この回答へのお礼

ペ・ド・ノンヌ は初めて知りました。
写真を見ても特に食べたくなりませんね。
駄菓子にしか見えません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/09 06:48

エクレアて雷?フランスでもかな?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえばそんな話もありましたね。

お礼日時:2018/11/09 06:46

langue de cha というお菓子はあるようです。


薄い角丸長方形のザラザラしたクッキーを langue de chaと呼び、フランス発祥のようです。

日本では、四角や丸いのもラングドシャと呼びますが、フランスでは長丸形だけらしいです。
こういうのは「同名異形」といえます。

ドイツの「猫の舌」は、両端が丸い細長い棒状のチョコレート菓子です。
日本でも売っていますが、「え?猫の舌?」って思います。
これも、外国に渡って違う形になった一例でしょうね。

私は、どの「猫の舌」も全部好きです。
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この回答へのお礼

私もWikipediaで調べてみましたが、本国では長円形の形から
そう呼ばれると初めて知りました。
昔覚えた知識ではザラザラした食感からのネーミングと記憶してたんですが。
回答ありがとうございます。

(実際に猫に額を舐められると痛いですよ)

お礼日時:2018/11/09 06:45

「勿論そうです」としか言い様がないですけど・・・日本で独自に付けられた名前ではないので。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
慣れてしまってるから奇妙には思えないんでしょうけど、
日本語を覚えたての人に「今日猫の舌を食べたよ」と日本語で言ったら
相当気味悪がられるでしょう。そういう気味悪さは感じないわけですね。

それと以前はトルコと全く関係ない物がトルコ風呂と呼ばれていたことがあったり
ウインナーソーセージはオーストリアではそうした呼ばれ方はしていないそうなので
質問させていただきました。

お礼日時:2018/11/08 10:39

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