No.2
- 回答日時:
下院ではトランプが嫌がる民主党が多数を占めましたが、上院はトランプを支える共和党が過半数を取っていますから、トランプにとって多少はやりにくくなるのでしょう。
ですが、トランプのワンマンぶりは変わらないでしょうね。2年後の再選も目指すと思いますよ。なるほど、しかし、本当にアメリカにとって、大ベたテランの、政治の世界を知り尽くている議員の皆さん
トランプ大統領の政治家の全くの経験のない素人
この先どうなる?やはり
アメリカのために辞任したほうがよいのでは
全く現在かじ取りが出来ていないと思われます、いかがな、もので
しようか、貴重ご意見有難うございました。
No.3
- 回答日時:
67歳主婦です。
トランプ大統領は、リベラル色の強い東海岸、西海岸には不人気ですが、
内陸になるとトランプの人気は絶大です。
トランプ大統領は、トランプ大統領の公約である米連邦法人税率を35%から
21%に引き下げることを柱とする大型税制改革を(トランプ減税)を昨年12月に
実現させ、人々のやる気を出しました。
産業の疲弊に直面している内陸の人々ほど
リベラル色の強い東、西海岸の人より現実をよく見ていて、
トランプ支持が大きいです。が、トランプ政権が揺らぎ出すと、
中国への貿易戦争の力も弱まり、日本へ多大な影響が出てきます。
中国が力を復活させると思われます。
なるほど、しかし、トランプ大統領は会社の経営者であればそれなりの、実績も有りそう。また才能も、持ち合わせいると思われます、しかし政治家としては
ずぶの素人
それが、大統領となれば
全く次元の違う世界
あっちが立てば、
こちらがたたない
繰り返しの意見になりますが
政治家は会社の経営者ではない。
トランプ大統領、原点に帰って冷静に考えて行くべきですね。
そうしないと
来年当りから、かなり自分の首を締めることになるのでは。解答どうも有難うございました。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
中間選挙で共和党が負けたというのも一種のフェイクニュースではと感じています。
過去にも中間選挙どころか大統領選との同時選挙であっても、大統領が議会では少数与党になることも珍しくありません。
たとえば直近のオバマ大統領のときでも一期目の中間選挙(2010年)では上院では民主党が勝ったものの下院では惨敗して少数与党となりました。
二期目では上院下院共に民主党は少数与党でした。
その前のブッシュ政権でもクリントン政権でも議会での少数与党になったことはあり特に珍しいことではありません。
そもそも「ねじれ国会」と言っても、日本のような議院内閣制ではないのですから少数与党になることによる影響は限定的でしょうし、
トランプ政権が重要視している(と思われる)外交、安保については上院が下院よりも優先されるので上院で過半数を維持したことはトランプ政権においては勝利に近い引分ではと思います。
なるほど、一種のフェイクNEWS、日本国内ではなくアメリカでの、話ですからね、そんなこともありますか、色々な私どもの
知らない、貴重な情報を解答していただいて、有難うございました、またいつか、投稿した際、貴重な意見を解答してください。
No.5
- 回答日時:
アメリカの二大政党はいつもこんなもんでしょう、まぁまぁ上出来じゃないですか。
口のデカいとランプですが意外と抑えるところは抑えているのは、周りの影響なのか勘が良いのか。
辞任にはまだほど遠い気がします、トランプを推した側の要求は通していますからね。
これから先の結果待ちでしょう、貿易と世界での力関係ですね。
今迄の大統領と違った角度からいい結果を出せば再選しますよ。
なるほどね、トランプ大統領、前大頭領、オバマ大統領のイメージが私どもの心に残っているので、アメリカの大統領とは、こんなものかと、思っていました。ところがトランプ大統領、人差し指と親指で円をつくり派手なパーフオマンスで強烈な自己主張、また批判も旺盛あれにはびっくり、
それから、日本の総理大臣、小泉総理大臣、郵政民営化のあの時の強烈な自己主張、何かリンクするところあり、私はそんな、印象を持っています。
貴重なご意見有難うございました。学ぶ事が沢山あり楽しく読ませていただきました。
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