プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫69歳になります。
60歳よりCOPDで呼吸器科に通院しております。
病気が分かる前までは長年喫煙者でしたがヘビースモーカーではありませんでした。
その先生に仕事は?

と聞かれ...中華店です。(その当時40年以上の職歴)
職業病だね。と言われました。

主人の兄弟3人ともに肺の病気。家系もあるのでしょうか?

息が上がる事をしなければ普段とても元気で回りにはもうすぐ70歳?
ウソ~と言われるほど若く見え私が言うのもおかしいですが50代半ばくらいに見えます。
なので店を閉めたいとも思っていたのですがまだ若いのにこれからどうするの?
と回りには言われてしまってます。でも70歳を期に閉店することにしました。

COPDは2年ほど前までこの病気では有名な先生に診て頂いておりましたが
ちょっと通院が遠いため地元の病院に変えました。

血圧が高めのため睡眠時無呼吸ではないかと泊まり込みの検査を受けました。
その結果無呼吸が36回で重度無呼吸と診断されました。

長い時は1回1分以上の無呼吸とのことです。

睡眠時の血液酸素量は85~8パーセント。起きているときは98パーセント位です。

先生がこんなに無呼吸なら気を失ってしまっても不思議はないとのこと。

無呼吸は太っている方。いびきをかく方。と思っておりましたが
主人は171センチ62キロ
どちらかと言うと痩せ型です。
いびきも一切かきません。
素人はCOPDがやはり原因なのかと思ってしまうのですが?

先生はそれとは関係ないかも?と。首をかしげていらっしゃいました。
結果睡眠時、持続陽圧療法装置を使用する事となりました。
その装置の記録結果で向上が見られなければまたその上の装置に変更するそうです。

COPDとは関係ないのでしょうか?あるにでしょうか?
分かったからと言え何も変わらないのですが、
どんなことが原因としてあるのか心配でなりません。
もし他の原因で改善できる事かあるならばと思ってしまいます。

この件にお詳しい方ご意見を頂けましたらとても安心いたします。
お忙しいとは思いますが宜しくお願い致し

A 回答 (1件)

投稿します。

ご主人にもお見せください。免疫療法の定例会を持つ者です。

原因と考えられているもの
以前は大気汚染も原因とされていました。なお、喫煙は最も重要な病因と言われますが、この病気になる喫煙者はわずかで約15%です。タバコを吸わずともなりうるということで、喫煙が直接の原因ではないことを意味します。
患者がタバコをやめると、肺機能がほんの少しだけ改善し、症状の発生や進行が遅くなりますが、治るわけではないということです。
なお、一部の家系では慢性閉塞性肺疾患が高い頻度で発生しやすく遺伝的な傾向があるとのことから、何らかのウイルスの伝播が疑われ、現実にアデノウイルスが原因とする研究もあります。
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/15590822

診断
軽度の慢性閉塞性肺疾患では、通常、胸部X線検査の結果は正常です。慢性閉塞性肺疾患が悪化すると肺の過剰な膨張がみられます。また、画像上で血管影の狭小化は、肺気腫の存在が疑われ、肺が吸いこめる空気の量や吐き出せる空気の量と速さを調べるスパイロメーターで気道閉塞の程度を調べることができます。
また、血液検査では、赤血球数が異常に多いことが確認されることがあります(赤血球増加症)。パルスオキシメーターや動脈血から得られたサンプルの分析から、しばしば血液中の酸素濃度の低下が確認されます。病気がさらに進行すると、動脈血の二酸化炭素濃度が高くなります。

私のまとめ
先ず、肺気腫はハスミワクチンにより改善する疾患であるということは確かです。
これまでに私の関係では1名の患者が試されたのみですが、以下の効果を見ています。
氏は重度のため市民病院に入院されていました。姪の協力でハスミワクチンLu-2.Mを開始したところ、次第に改善し、退院が可能となり、在宅酸素療法で散歩までされるようになりました。
(残念なことに、妻は夫の自宅療養を望まず近所の医院に入院させ、姪にワクチンの中止を強要。患者本人は生きるに値しないとワクチン継続を断念、その後悪化し死去されました。)
以上は、ただ1名の患者の例ですが、なぜにワクチンが効果があるかということにつきましては肺気腫も自己免疫疾患という病気の一種であるということです。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nm/13/5/nm1583/ …
古くから、リウマチを含む自己免疫疾患の多くに、ハスミワクチンや丸山ワクチンの効果があることは関係者に知られています。

■自己免疫疾患は、自己の細胞を自己の白血球(活性型キラーT細胞)が破壊するために起きるさまざまな病気であり、部位ごとに病名がついています。よく知られている病気に軟骨を破壊する関節リウマチなどがあります。
肺気腫も同じであり、『(肺の)細胞が何らかの感染で異物性をもち、これを異物細胞として処理するためにマクロファージという白血球が攻撃・貪食し、異物成分を抗原分子としてヘルパーT細胞(Th)に提示、ヘルパーT細胞が産生するIL2というタンパクによりキラーT細胞という白血球を活性化し、活性化したキラーT細胞が同じ異物成分を持つ肺の感染細胞を破壊する。』
以上が肺気腫発症のメカニズムです。
根本原因は、何らかのウイルス感染にあると考えます。
現医療では、ステロイドなどで白血球を抑える方法が一般的ですが、進行性の疾患であり、治すことはできないとされています。治る可能性にかけねば希望はありません。

■なぜハスミワクチンに可能性があるのか。
より強く免疫活性が起きれば、原因ウイルスを白血球が認知して排除することから、
感染細胞もなくなり、破壊が止まり改善治癒に向かうということになります。

何事も早期に対処すれば、速やかな改善治癒に結びつくと考えます。
病気が進行すれば組織破壊も進んでおり、改善はするものの再生までには大変に長い期間がかかります。
ハスミの開発元は以下の通りです。なお、大阪、広島、こちら徳島には協力医が居られ相談、ワクチンの手配が出来ます。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
「夫69歳になります。 60歳よりCOPD」の回答画像1
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!