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電気の仕事をしてます
強電、弱電 、ソフト、工場保全に関係してます
板金の部門もあるのですが大きな会社じゃないためその部門の人が電気関係の上司の体制となっています

その人いわく
・新人教育にいきなり理論から教え込むな!
と言われます
ところが電気的な問題が発生した際、オームの法則も知らない人たちは解決できなくてオームの法則を叩きこまれた人たちはいとも簡単に解決します
電気関係の上司としてそぐわないと思いませんか?

A 回答 (3件)

組織が小さいと、畑違いでも指導する側になってしまう。


企業に余禄があるなら専門で人は雇えるがこれは矢も得ない。

理系院卒や法学部卒で営業兼任部長なんてゴロゴロおります。
話噛み合いません。
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そういう上司を 補佐 するのがあなたの役目でしょう。


上司の言われた通りのことしかできないようでは落第です。

オームの法則 とはなつかしいですな。
私は社内の情報システムを担当していましたが機械工学科で趣味で電子工作とマイコンをやっていました。 だから
情報システムといってもソフトだけでなく、設備(無停電電源装置の配線、配管、42Uのラックの施工、(場所移動の時は)精密機器の運搬、車内建物内のLANの配線(天井裏や床下や壁の中)、建物間の空中配線(道路使用許可も含む)まで 関連するものはなんでもやりましたが、機械関係の知識、電気の知識は役に立ちました。
上司はお金のことしかわからない経理部長や”ITに詳しいとの売り込みで来たが実は全く素人程度”の部長やらで私がやらないと何ともならないことばかりです。
徳に素人部長はとんでもない企画を出して、しりぬぐいはすべて私でした。  まぁ 会社なんてそんなもんです。
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その上司の方が言ってるのは、何でもかんでも、まず理論から教えるという事はするな!という事だと思います。



オームの法則は電気に関わる仕事においてイロハのイです。それを教えたからって上司の理論をまず教えるなという事にはならないと思います。
まずやらせる事も重要ですが、理論も教えつつやらせるという事が重要であって、理論ばかりを教えるなという事だと思います。
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