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この前お母さんが実家に帰った時の事です。お母さんには昔兄がいて、
その兄(私から見たら叔父さん)は
1970年2月生まれで、1993年9月に23歳で自殺してしまったそうです。
それで、ここからが本題なのですが
お婆ちゃんは未だに叔父さんの部屋を片付けてないらしく凄いその部屋だけ異様な感じらしいです。お母さんはそれを
1993年で時間が止まった部屋と言ってました。カレンダーも1993年のままだったそうです。
私はそれを聞いて凄く怖いというか、
ホラー映画みたいと思いました。 
皆様はどう思いますか?

因みにその部屋お叔父さんが死んで以来誰も入っていないそうで、お母さんが見た時はホコリやカビが酷く凄く朽ちた感じだったそうです。

A 回答 (7件)

じゃ、次回、あなたが行った時に、きれいに掃除してあげましょうか!!


あなたが気づいた事、そして、ここに投稿した事、全ておじさんの目に見えない力かも知れません。縁あって気づいたなら、掃除して、いい空気を入れてあげると、きっとあなたのもいいことが返ってきますよ。
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ホコリやカビまみれで朽ち果てていくに任せているというのは、息子が自殺したという事実から


闇雲に目を逸らし続けているようで、病的で薄気味悪く感じますね。
綺麗に掃除して「生きていた時のままの状態」を保つというのであれば、まだ悼み方のひとつと
して考えられなくもないのですが。
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親の立場(両親) と ほぼ他人(質問者さん)では立場が違います。


「そのままにして置きたい」「手を付ける気持ちにはならない」を理解してあげるべきです。
前には進めないのです。
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まあ、普通はそうだわな。


薄気味悪いと思うでしょ?。
自分とは関係ないというか、会ったことない人だからね。

自殺されてしまった人の縁者…肉親だったりとか、友人だったりとかは「時間が止まったみたい」って言うよね。
理由もわからないし、遺書があってもそれが真実か確かめる術もない。
何もわからないから、ただただ「ぼんやり」するしかなくて…でも、答えを探していたいという気持ちは止まらないわけ。
ずっと頭の中で空回りしてるんだよ。

だから、答えになりそうなもの…その人の部屋とかも片付けたくないんだよ。
何かがわかるかもしれないと思うから。
私はただ、哀れだと思うし、残酷だと思うな。

いずれにせよ、日常に戻るためには「答えはいくら考えても出ないんだな」と思いつくしかない。
そこに至らないと、部屋も片付けることはきっと無いだろうね。
あなたが干渉すべきことでもないし…忘れてしまえばいいです。
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仕方ないと思います。



安易にそこに触れたらその人を突き落とすかもしれないじゃないですか。
だから、そこに触れないようにするのは「怖い」に近いですよ。

私の父の兄も自殺しているんですが、父にそのことは聞けませんでした。
必要があって父の兄弟に関する謄本なども私が取り寄せたことがあるんですが、母からは聞いていたので「この人だ」とは分かっても、父に「どんな人だったの?」とすら聞けませんでしたね。
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母親の兄ならば、あなたにとっては伯父さん。



母親の弟ならば、あなたにとっては叔父さん。

子どもに先に死なれて、後をさっさとかたづけられる親はいない。その子が生きた年月以上の時か必要。

ホラー映画と言うのは、他人の感覚。自分の身内に対しての感情ではないかと。
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たぶんおばあちゃんボケてお母さんとあなたが片付けるはめになるんだろうな。



死者は死者で生き抜いて、そして死んだんだから自殺だろうがなんだろうが事実を認めてあげるのも死者に対する弔いなんだけどね。
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