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中学3年の問題で、標本調査と全数調査の問題です。1問目が、乾電池の寿命。2問目が、ある学校の進路状況調査。3問目が、川の水質調査それぞれ、標本調査と全数調査どちらでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もしかして、全部標本調査でしょうか?

      補足日時:2018/11/28 19:14

A 回答 (3件)

メリットとデメリットだけ示します。



標本調査
メリット:調査にかかるコストを抑えることができる
デメリット:どんなに精緻に行おうと、調査漏れの可能性は残る(航空機ではしばしばこれが問題になる)

全数調査
メリット:標本調査のような構造的な調査漏れの可能性が少ない
デメリット:コストが膨らみ現実的でないことが多い。


あとは自分で価値判断して決めること。
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その調査を本当に実施できるのか?


その調査をした後,その品物(調査対象のものなど)が使い物になるか? 使い物にならなくなってもいいのか?

ということも考えて,全数調査するか標本調査するか 決めましょう。
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その調査目的が、平均的であるか個別的であるか、


その調査対象数が膨大であるか否か(調査期間やコストを勘案)、
等で判断します。
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