高校卒業後の進路について 高校卒業後、大学には行かずにすぐに海外留学に行こうか検討しています 将来は

高校卒業後の進路について

高校卒業後、大学には行かずにすぐに海外留学に行こうか検討しています

将来はCAなどの航空関係の会社に就職したいです

高卒ではやはり就職に不利でしょうか？


言葉足らずですが回答よろしくお願いします

No.6 回答者： Takahisa0130 回答日時： 2018/12/15 10:07

ドットちゃあああんさん、こんにちは。

将来CAの夢があるのは素晴らしいことだと思います。

自分の経歴を気にするよりも、自分が今したいことをするのがベストな選択だと思います。

海外留学を選択すれば日系だけじゃなく、外資の航空会社も視野に入れることができますよね。

そこで戦うのであれば、経歴は一切関係ありませんよ。

頑張ってください。

No.5 回答者： 61H 回答日時： 2018/12/11 21:38

海外留学しなくても　語学堪能な人います。

大学進学したほうが良いのでは？」

No.4 回答者： yumihiko 回答日時： 2018/12/07 22:03

日本でCAさん目指すなら、それ方面に強い大学を目指しましょう。

No.3 回答者： rpms 回答日時： 2018/12/06 10:28

私の友達何人かは大手CA内定もらえてますが、ほぼコネです。

そして大卒は必要です。
これが現実だと思い知らされました。

No.2 回答者： pomesuke 回答日時： 2018/11/30 15:55

JALやANAのCAは高卒に応募資格がありません。

有利不利以前の問題です。
なので海外の大学に留学して卒業するか、留学後に進学する必要があります。

外資系や地方の小さな航空会社なら高卒でも応募できる所があります。
ただし国によっては大卒短大卒以上をビザの発給条件にしているので、希望する勤務地に就けるとは限りません。
CAを目指す場合、留学しても出来れば進学をお勧めします。

No.1 回答者： supercatt 回答日時： 2018/11/29 00:26

不利と言うか大手企業は大卒以上でないと採用がありません。

「大卒以上」です。現地で大学を卒業されるのならいいですけど。それといくつか不利な点もあります。

１．欧米の大学受験はゆるい
そもそもとして欧米の中高生の学力があまり高くないですので（だから欧米のトップ大学、特に理数系の20％以上が少数派である中国韓国インドなどのアジア系なのです）。反面大学はきついです。留年や中退も多く、卒業すれば価値はありますが日本のようにオールフリーではありません。そこには競争があります。
もちろん現地のFランなら行けるけどそれは現地でも日本でも価値は持ちません。
そして今は
欧米だけでなく世界的に院卒の価値が上がってます。つまり現在なら最低でも修士2年、できれば博士3年の院まで行く必要性が高いです。外人は学費や奨学金では不利なので、お金持ちでなければ長く通学することになると不利ですね。そのへん学部卒でもいい日本はガラパゴスですね。

２．高い
アメリカなら年間300万は見ないといけません。日本人なら準備学校や留年などで5，6年を見ないといけないこともあります。フランスやドイツはかなり安いんですけど就職や言語で日本人は不利です。

こういう状況でもやる奴はやりますし。
て感じですね。基本的には日本の大学をおススメしますけど。英語さえ伸ばせればよい条件で現地有名大に編入できますし。AIUやICU,早稲田国際教養のようにオールイングリッシュの授業の大学も増えてます。
そういうのも嫌ならテンプル大ですね。アメリカ公立大の東京校ですね。
ほかにシンガポールなどにもアメリカの有名大の現地校がありますよ。多分ムズいですけど本校よりも身近かもしれないですね。当然本校には行きやすいですよ。
編入などでアメリカ有名大に行けますよ。試験も基本的に全員が合格です。年間学費は200万かかりますが。
それと入学はゆるいけど、上記したように欧米、特にアメリカは日本以上にガチガチの学歴社会ですのでついていけなければふつうに留年、中退です。
CA就職だけなら関西外大、金城、聖心、青学が強いですね。これらに行って1，2年留学すればいいのでは？と思いますが（今の時代、留学経験者や帰国子女はゴロついてるので英語が話せることはCAになるに至ってそんなに強みにならないように思いますね。もっと言えば会社は腐るほどいる英語のできるインド人や中国人を安く雇えばいいだけですし。それより大事になるのは忍耐力やサービスやコミュニケーションなど別の面かと思いますけど）。

参考記事
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/22413

https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/201712280 …