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バカでもボタンをチョン、と押すだけで、
綺麗に撮れるカメラ、いわゆる
バカチョンカメラなんて言葉があった時代に、
では皆、バカチョンが出る前は、どんな技術を駆使して写真を撮っていたのでしょうか?
どんな苦労があったのでしょうか?
バカチョンカメラは何年に発売されたのでしょうか?
バカチョンの前のカメラが知りたいです。

A 回答 (13件中11~13件)

今のカメラに残っているよ。


マニュアル設定です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あるのですか?
楽しそうですね?

お礼日時:2018/11/29 08:18

普通にファインダーでピントを合わせて露出計で測って撮っていました。


もともとフィルム代もプリント代も高くて気軽にシャッターが押せませんでしたから
思いつくままにパシャパシャ撮るんじゃなくて
1カットごとに構図を決めてピントを合わせて露出を測って…という作業が手間とは感じませんでした。

自動焦点、自動露出のカメラになってもその癖はなくなりませんでした。
デジタルカメラになって何度でもタダで撮り直しが出来るようになって
やっと「気軽に」撮れるようになりました。

バカチョンカメラ周辺の歴史は知りません。
「バカチョン」の語源も多種あったように思います。
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この回答へのお礼

昔は大変だったのですね?
しかし、思い入れの意味では
大切な過程だったと認識します。
バカチョン様々ですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/29 08:11

正式名称はオートフォーカスカメラ。

自分で焦点を合わせなくてもカメラが自動で最適な焦点にあわせてくれるカメラのことです。
実用化されたものでは1977年以降です。CMに「バカでもチョンでも使える」といういわゆるキャッチコピーが使われてから一般にも広まりました。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%8 …

ですからそれまでのカメラは自分でいちいちピントをあわせていたのです。
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この回答へのお礼

カメラ撮影に技術や腕が必要な良き時代ですね?
素晴らしい。
バカでもチョンでも?
キャッチコピーだったのですか?
チョンでも撮れてしまうとは、
凄いという意味ですね。

お礼日時:2018/11/29 08:14

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