零戦の三菱航空機のMRJは、何故、デビューが遅れておるの？アメリカの航空機体(アメリカが独占)審査で

零戦の三菱航空機のMRJは、何故、デビューが遅れておるの？アメリカの航空機体(アメリカが独占)審査で意地悪してませんか？トラクター製作会社のカナダのボンバルディアや、ブラジルのエンブラエムがのしてますが⁉️全く不思議です‼️１２月８日は真珠湾攻撃の日です‼️

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2018/11/30 18:40

ザックリ言うと、机の上では簡単に作れると思った。

設計変更しようがやるしかない。


ホンダは30年を費やした。

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます‼️他事ながら！HONDA JETの創業者の本田宗一郎さまは、いつも、つねずね、始終、朝鮮人と仕事してはいけないとおっしゃっていました。現下の情勢からして納得しました‼️

お礼日時：2018/11/30 19:14

No.2 ベストアンサー 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/12/01 12:35

要するにホンダの小型は許せるが、三菱の大型はまだ早いぞって事でしょう。

今迄禁止されてきたことがそんなに簡単には行かないという事です。
技術的であれば致し方ない、努力するしかないですね。

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。諦めず、粘り強く三菱に頑張って貰いたいです。ロケットと衛星は等は世界一流ですよね✨捲土重来です‼️

お礼日時：2018/12/02 10:17

No.3 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2018/12/01 23:08

三菱は零戦など長い歴史はありますが、そのころの技術者はいませんし、もうそういう技術は博物館ものです。

三菱航空機は技術者の国粋主義にこだわりすぎていました。
経験ある外国人技術者のアドバイスはもらっていましたが、技術者の国粋主義にこだわりすぎ、開発が遅れてしまいました。
最近、ボンバルディアの技術者を引き抜き、完成を急いでいます。
ただMRJがビジネスとして成功するかどうかは何とも言えません。
最近は新規受注がばったり止まってしまってますからね。現在の４００機程度の受注で終わってしまうと
YS-１１の2の舞です。

技術者引き抜きにからんで、ボンバルディアともめごとも発生しています。

https://this.kiji.is/426944380327330913

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。いずれにしても早く、世界中で飛び回って貰いたいです‼️

お礼日時：2018/12/02 10:13

No.4 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2018/12/03 22:23

三菱のゼロ戦は、エンジン重くてダメでしたよ！

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。そうですか？

お礼日時：2018/12/04 12:00

No.5 回答者： xnuqkuro 回答日時： 2018/12/04 13:55

ゼロ戦闘機のエンジンは栄製です。

ボンバルディアはエアバスが買収
エンブレムはボーイングが買収
これによりMRJの採算面でダメージ、赤字かも
現段階で採用国はインドと日本ん～？

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。孤軍奮闘してますね。最後迄継続して頑張って貰いたいです。日本企業と日本政府等の何らかのフォローを、切にお願い申し上げます。

お礼日時：2018/12/04 21:27

No.6 回答者： phj 回答日時： 2018/12/04 16:47

＞アメリカの航空機体(アメリカが独占)審査で意地悪してませんか？

してません。カナダのボンバルディアやブラジルのエンブラエルを優遇して、日本のＭＲＪに意地悪する理由がアメリカにはないし、もしそういうことをするならアメリカの検査機関ＦＡＡの信頼性が落ちるからです。アメリカがダメでもヨーロッパのEASA（欧州航空安全局）があるので、アメリカが意地悪するならEASAに行けばいいんです。

ＭＲＪがなかなか審査に通らないのは「審査を通すノウハウがない」からです。
どれほど実力があっても慶応大なら慶応の問題に合わせた勉強が必要で、早稲田なら早稲田に合わせた勉強が必要なように、認証というのはかなり特殊なノウハウが必要になります。

どういうノウハウかというと「これの素材はこの時間は問題ないと証明し、別の素材はこのくらいの耐久性があると証明し、両方合わせた部品はだから安全で壊れにくい」という証明ができるかどうか、ということになります。

だからボンバルディアから経験者を雇ったのですが、それがもめる原因になっているわけです。ボンバルディアはライバルが増えるのは困るので、嫌がらせする理由があり、だから法律を使ってＭＲＪの認証を遅らせようとしているわけです。

ボンバルディアもエンブラエルも戦後すぐから商業飛行機を作っていて、ＦＡＡの認証をずっと取得しています。だから慣れているのですが、三菱は認証の要らない軍用機は作っていても商業飛行機は作ったことが無いので、なかなか難しいようです。

でも１回に１００人もの人を乗せて飛ぶのですから、ＦＡＡやＥＡＳＡには重大な責任があり、簡単には認証が取れないのは当たり前です。

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。アメリカ製の憲法と、飛行機は作るなとアメリカに言われて、日本は散々ですね‼️日本人は、早く、目覚め世界に堂々と主張する訓練が必達です‼️日本人は一丸と成って諦めずしぶとく継続して頑張りましょう‼️

お礼日時：2018/12/04 21:24

No.7 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/12/05 17:39

MRJなどはどうでも良くホンダ自動車の小型機が全速で伸びています。

この回答へのお礼

ご回答真にありがとうございます。HONDA ジェットは素晴らしいです。楽しみです‼️アメリカ大陸で開発して地の利ですかね?三菱旅客機は日本国内で頑張り三菱のプライドを示して頂きたい‼️

お礼日時：2018/12/05 19:40