誕生日にもらった意外なもの

天文台で太陽(光量1000万分の一部まで落とし)を見てきましたが黒点0つまり小氷河期「江戸時代の飢饉やテムズ川が凍る」に突入だがco2は当時の1000倍ただしppm
温暖化と小氷河期が一度に来た!
これから地球はどうなる?

質問者からの補足コメント

  • 気象学でもOKです。

      補足日時:2018/11/30 18:39

A 回答 (2件)

小氷河期と温暖化が釣り合ってちょうど良いなんて思っている人もいるでしょうね。

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この回答へのお礼

何だか、台風でも関東から九州てヤバくない!

お礼日時:2018/11/30 19:30

待機中の二酸化炭素濃度は1750年頃で約280ppmで、現在は約400ppm、ですので倍にもなっていません。


(1750年前は人間が関わる大きな変化はない)
約2億5000万年前のシベリアトラップの洪水玄武岩の噴火の時は酸素濃度が10%まで減って、二酸化炭素濃度も上昇(何処かで数字を見た記憶はあるのですが…)し、生物の8割の属が絶滅しました。

太陽の活動が低下して小氷河期が来ていると言われているのですが、これもよく判らないです。
可視光域での太陽から地球が受けている光線量は微増しているようです。

ただ、マウンダー極小期の太陽の活動が黒点と当時の気象状態でしか判らないので、初期に可視光線の増加があった可能性も否定できないです。
待機中の二酸化炭素は約100ppm増えただけで、私は地球環境の温暖化が進んでいると考えているので、
何年続くか判らない極小期が過ぎてしまえば、一気に温暖化が急激に進行して、気温が42℃を超える人間や動物が住めない土地が増えるように思います。
42℃を超えると体を構成するタンパク質が分解してしまうそうです。
一時的にでも原子力発電に頼ってでも二酸化炭素排出量を減らす努力を今しないと、人間の手に負えない大災害となり人口が何十億と失われると私は考えます。
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この回答へのお礼

まいりました!

お礼日時:2018/11/30 20:38

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