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お悔やみの言葉について…

本日会社の先輩のお母様がお亡くなりになられました。
グループLINEでその連絡を下さったので、その時はグループLINEの方に
お悔やみ申し上げます。と簡単な返信をしました。

その日の午後、その先輩が出勤されたのですが、何と言葉をかけていいのか分からず…
帰宅してから改めて個人的にLINEにお悔やみの言葉を送ったのですが、
お父様はお優しかったですよね
そしてその血を継がれた優しい〇〇さんをお持ちになられてとても幸せだったと思います。
という言葉を送ってしまいました。

心から感じたことなのですが、遺族の気持ちを考えるとそれは涙を誘うだけだったのではないかと、今非常に後悔しております。

みなさま、これは非常識でしょうか。
もう送ってしまったものは仕方ないのですが、今心がモヤモヤして寝れません。

ご意見お聞かせください。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • お父様ではなくてお母様の間違えです

      補足日時:2018/12/04 23:17

A 回答 (2件)

こればっかりはもう、感動して感謝する人もいれば「知ったような口を聞いて」と不快に思う人もいるし、どうしようもないと思います。


かと言って何も言わなくてもそれはそれで「何も言ってくれない」とマイナスに捉える人もいるし、どのような対応に慰められどのような対応に心を痛めるかは本当に人それぞれなのであとはもう相性次第だと思います。

「常識」なんてものは個人が勝手に思い込んでいる偏見の塊のことですので、
100人いれば何人かはその対応を「非常識だ」と言うでしょう。
でも、ある程度でも賢くアンテナを張っている人は、「常識/非常識」なんて言葉を振りかざさないと思います。
別にマナー違反でもないし…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にごもっともだと思いました。
マナー違反ではないと言ってくださり、気持ちが楽になりました。
先程、先輩からLINEがきて励ましてくれてありがとうと言われました。
良かったです。

お礼日時:2018/12/05 22:26

良い文章です


心がこもっているし

真意は伝わったと思いますよ。
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