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53歳女性、既婚。
20歳から33歳まで平均報酬月額24万円で13年間、厚生年金と厚生年金基金に加入。
結婚後は専業主婦(夫は公務員)

年金ネットで調べると私の厚生年金は年額2万円ちょっとで、厚生年金基金代行年金+代行加算が年額26万円です。

これは普通ですか?
年金ネットを信じないわけではないですが、驚きの数字です。

A 回答 (1件)

はい。

だいたい合ってます。
厚生年金基金の代行加算部分は、
各厚生年金基金の独自部分なので
よく分かりません。

厚生年金基金に未加入だった場合の
厚生年金のみの試算をすると、

平均報酬月額24万円として、
24万×7.125÷1000×156ヶ月(13年)
≒26.7万★
となります。
代行加算が1万あるとすれば、
妥当なセンと言えるでしょう。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …

>驚きの数字です。
少ないということですか?

老齢基礎年金は意識されていますか?
このまま60歳まで第3号被保険者なら
老齢基礎年金は満額受給できます。
★現在なら779,300円、年約78万
となります。
65歳から、厚生年金基金を無視しても、
老齢基礎年金78万
老齢厚生年金26万
合計    104万
受給できることになります。

加入されていた厚生年金基金の
受給開始時期が不明ですが、
そのうちの一部は、65歳以前にも
受給できるかもしれません。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

とても分かりやすいです、ありがとうございました。
驚いたのは厚生年金があまりに少なく、厚生年金基金が大逆転していた点です。
厚生年金の上に厚生年金基金が乗ると思っていたので。
代行年金の意味が分かっていなかったと思います。

お礼日時:2018/12/05 15:17

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