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一般の葬儀は、火葬後、初七日後と
2回の食事をするのですか?

A 回答 (5件)

一般的には、葬儀後火葬場へいき、一度戻って精進落しをし、火葬場で骨上げをして、初七日法要です。

そこで解散ということが多いですね。
 もちろん遠くからの親戚のために夕飯も食べることもあるでしょうし、親戚が帰ったあとに故人の家にて残された家族が食事をするのは当たり前の話です。
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お通夜の時にも食事しました


葬儀の時は火葬中に食事をしました
焼き場の時間にもよりますけど
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火葬する時間によると思います。


お昼をまたぐ場合は
火葬中に昼食というケースは多いです。

初七日は、葬儀の後に繰り上げ法要といって
済ませる事が多いですよ。

繰上げ法要をしない場合は会食はします。
初七日法要での会食には「精進落とし」の意味があります。
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お通夜をやって葬式を出して、それから火葬する地域で、初七日は亡くなった日から数えて7日目に初七日の法要をやる地方なら、法要後の食事(おときと言います)が初めての食事です。

(葬儀に引き続いて初七日の法要はほぼやらないかと想いますが、やったなら食事でしょうね)
お通夜後(お通夜中もありますが)食事をするのは回数に数えません。
同様に葬儀の前後(葬儀の時間によって変化)や火葬中も食事しますが、数えません。
火葬後、改めて場を設けて食事するなら、精進落としという名前になるかな。(これも食事には数えません)
なので、初七日、五七日忌、四十九日法要と縁者を呼んでお参りして、食事になります。
葬式に引き続き五七日忌取り越し法要を行う場合は食事に数えるでしょうね。
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それが一般ではなくて、いろいろ事情があって親族が何回も集まるのが難しい場合に


葬儀と初七日を一緒にやっちゃおうということです。
食事は一回だけだけど香典とお布施は二回分出さなきゃいけないんです。坊主が二回お経をあげますから。

そうでもしないと初七日を端折っちゃうところもあって
それじゃ坊主の実入りが半分になっちゃうので、そういう仕組みを作ったらしいですね。
死者の事情なんてほったらかしのシュートカットを寺が進んでやらせているんです。
それでも成仏できる(と、坊主は言う)んだから
いやあ、坊主の力は大したもんです。
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