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キリスト教プロテスタントに改宗を考えている一般的日本人です(葬が浄土真宗、冠婚祭が神道、婚は神道の他にキリスト教式でも行った)

父が亡くなっており、お寺のお墓にお骨が入っています。

聖書によれば、
亡父や亡祖父母達は地獄へ行ったことになり、
私の肉体的死後、御国で父達祖先と再会する事は出来ないのですよね?

A 回答 (16件中11~16件)

地獄があるのかも分からないのだから 再会出来るか出来ないかも分からないだけでは?

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洗礼を受けなくても、教会に通ったって怒られることは無いと思いますよ。

それが、プロテスタントのいいところでしょ?
毎週教会に通って、毎週お話を聞いていたら、徐々に分かっていきますよ。
それにクリスチャンでなかった遺族が地獄へ行ったなんて思ってるプロテスタントのクリスチャンもそんなに居ないと思いますよ。
彼らは彼らなりに信じた道のお墓に入っているのだから、幸せに召されたんです。没後に侮辱してはいけません。
亡くなった方も、いつでも貴方の近くに居て、話したい時は話せばいいはずですよ。
宗教が違うと話せないなんて聞いたことないです。
それぞれ幸せに旅立ったんですよ(^^)
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中世にやって来たポルトガルの坊さんに日本のお百姓さんが、


「耶蘇教を知らなかった爺さんや婆さんが地獄に行ってるってのに、自分だけ良い思いをして天国に行こうと、そんなことを考えているような悪人だとでも俺のことを思っているのか。鬼畜にももとることを誑かす奴じゃ、この戯け者めが」
と言ったので、ポルトガルの坊さんたちは頭を抱えてという記録が残っているそうです。

私の知っている日本の娘さんがユダヤ人と結婚した時、
「日本の神様がいっぱいいるのに、いきなりたった一人に馬替えしていいの」
って聞かれたそうです。そうしたら、
「何言ってんの、8百万足す1は8百万で、何も変わらないわよ」
って答えたそうです。
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この回答へのお礼

え、後半の話、本当の話ですかwww

お礼日時:2018/12/12 23:36

死後の話は、各宗教的理論に過ぎず、むやみに真実と断定するには根拠が必要です。



本来の宗教は、死後のためではなくいま生きている人たちのためでなくてはなりません。

仮に死んだら幸せになれる天国に極楽浄土にいけるとして、生きているうちに幸せになれなかったら、なぜ死んだことで急に幸せになれるのでしょう。
命に関しては、生も死も一本の線で繋がってると考えます。生と死は、日が昇って沈み、その繰り返しと例えられます。

このように死後を考えるには、その前の生の線を辿っていくのが基本的な考え方です。
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この回答へのお礼

大丈夫、キリスト教では「こういう事になってる」っていうのを知りたいだけなので!
なんかご心配ありがとうございました

お礼日時:2018/12/12 23:34

考えすぎです。

キリスト教も学問として捉えるといいですよ。
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この回答へのお礼

でもさ、洗礼を受けないで神学を学べるところってあります?
上智大のキリスト教学科とか?今あるかわからないけど。

社会人がお金と時間をそんなにかけずに。
求道者として教会に通えばいいんでしょうか

お礼日時:2018/12/12 23:18

ハッキリ言って、そのような聖書内容解釈するキリスト教は、邪教もいいとこです。



カトリック教徒ですが、異なる宗教の親・兄弟・親戚・知人などのお墓参りは、その宗教の風習・習慣に合わせて参加するべきと推奨されています。お墓参りだけでなく、お宮参り、結婚式から、すべての行事にです。
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この回答へのお礼

ヘスス様が体の中にいるおじいさんこんばんは。
カトリックは教会が素敵ですが、神父様が独身でロリコン性犯罪事件を起こしたりするのでやめておきます…
おじいさんの中のヘスス様によろしくです…

お礼日時:2018/12/12 23:17

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