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角煮を作るのに必須項目が、下茹でをして肉の脂肪分を落とすことだと思います。
この脂肪分ですが、豚バラ肉の場合は段々と白い層状になっていますが、いくら茹でても完全にこの白い部分が消え失せることはないですよね?
市販の角煮も、白い部分が残ってます(肉そのものは柔らかくなってますが))

この白い部分はやはり脂肪100%なのでしょうか?
もし脂肪分を本当に少しでも抜きたい、という場合は、そもそも豚バラ肉ではなく肩肉などを使うべきでしょうか?

今まで肩肉を使用してきて、それでも十分美味しいのですが、プルプルとろとろとした触感は、バラ肉の方があるのではないかと思い、今度バラ肉を使いたいなと思っています。
しかし家族に、あまり脂肪のついたものをとれない者がいるので、健康面を考えた場合はやはりバラ肉は使わない方がいいよなと思ってます。
悩ましいです。

A 回答 (2件)

100%抜ける、ということはありません



脂肪分の摂取がダメとはどれぐらなのでしょうか、豚の角煮を一度に100g以上なんて食べないですから
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こんばんは。



 バラ肉で角煮を作って、余ったものを翌日まで置いておくと、汁の上に油分が固まって浮いています。つまり、塊からはほとんど油分は抜けています。

 脂身にみえる肉と肉の間の白っぽいけれども透明な部分は、コラーゲンがたっぷりと含まれている良質のゼラチン質です。ご存じのとおり、コラーゲンは、お肌の潤い、関節の潤滑に活躍しますよ。

 「豚の角煮 ゼラチン」で検索してみてください。色々とでてきます。
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