プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

不器用で頭も悪い何の取り柄もないさらに、てんかんという持病があり仕事もできずてんかんという理由でクビになる事が多いです。見た目も悪いしどうやって生きていけばいいのか悩んでいます。今の職場は小さな土建会社なのですが、社長には嫌われています。社長的には、てんかんがあるからやめて欲しいと思っているようでいつクビになるかびくびくしながら生きています。田舎なので、働く会社じたいも少なく、面接すればてんかんを理由に落とされるし、今の職場でなんとかばかにされながらも務めています。なので、当然給料も最低賃金です。生きていくのがとても苦しいし、生きていていいのかと悩んでいます。

A 回答 (2件)

他人に雇われるのをやめて、自営業に転じるのが良いのではないでしょうか。



お弁当屋とか、老人のデイサービス、中古車屋、農業など。
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てんかんの場合には、発作が発生した場合に、意識を失って倒れる場合や意識を失って変化の有る動きを出す場合などが有りけいれんも発生すると思います。

てんかんの持病を持っている人は、数多くいます。貴方も、確りとした精神科の病院に通院して発作止めの薬を飲んでいると思います。精神科に通院してもてんかん症の場合には、発作止めの薬を貰い精神安定剤の薬は殆ど飲んでいませんね。てんかんの持病の有る方は、自動車免許証を取得することも出来ませんので車やバイクの運転もすることが出来ませんよね。自転車に乗ることが出来る位ですよね。ですから労働する職種も非常に少なく厳しい状況だと思います。てんかん症の場合には、先天性の場合には、生まれてから、てんかん発作を発症する方、後天性の場合には、頭打ちの事故に遭い後遺症でてんかん発作を発症する方が多い状況ですよね。私は、元警察官でしたが、事故に遭い頭打ちをして、後遺症でてんかん発作が発生するようになり、警察官を退職しました。私はてんかん発作が発生した場合には、意識を失って倒れることは無く、意識を失って変化の有る動きを発生してしまいます。現在は、自動車免許証等も返還して、自転車には乗っています。私は障害共済年金の給付を受けて、個人加盟の労働組合の委員長をしています。貴方は、まだ若い方の様ですし、これからずっと人生でてんかん症と付き合いながら生きて行かれる訳ですから不安だらけの状況ですよね。人間は、現在健常者でも、事故や病気を発病して、何時身体障害者になるか解りません。しかし持病を持っている状況になった場合には、持病と付き合いながら生きて行くのです。貴方の住まいが田舎との事ですが、貴方の住まいを管轄している職業安定所が有りますよね。その職業安定所には、専門援助部門が有ります。専門援助部門には、ナビゲーター及び統括官がいます。専門援助部門は、身体障害者、持病を持っている人、生活保護受給者等の労働相談に対処していますから、貴方も行かれて相談されると宜しいと思います。貴方にてんかんの持病が有ることを理解して繰れて、労働することが出来るとなれば、職業紹介部門から、会社の事業者がてんかんの持病が有ることを理解して繰れている会社に職業紹介して繰れますからね。また貴方の住まいの区、市町村の自治体に生活困窮者自立支援法に基づいて、身体障害者、持病の有る方の労働相談に対処していますから、自治体にも相談して観ると宜しいと思います。気持ちを落ち着けて、頑張ってこれから生きて行かれることが大切なことです。頑張って下さいね。
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