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No.7
- 回答日時:
え?ブレンドで12%?それは不思議です、そんな芋焼酎はありません、私薩摩の出身で芋焼酎こそ良きお酒、と信じ混ぜもの薄めものは絶対止めた方がいい、というホンモノが好きです。
多分貴方は遺伝の関係で基本的に弱いのでしょう、それと先輩に恵まれていないのでしょう、私はそういう人が近くにいれば、あの手この手で一人前にして上げるのに、と悔しい思いですね。
お酒は上手く頂けば昔から「百薬の長」と言われ、その功は多くの寓話を残しています、苦手な異性と親しくなれるケースも数多いのです、良き例を探して「手を上げて」下さい。
No.6
- 回答日時:
アルコールの度数とパーセントの数字の意味は同じです。
つまり1度=1%。重量パーセントではなく容量パーセントです。
一般的な焼酎は、25%か35%です。上限は、連続式蒸留焼酎(旧称焼酎甲類)で36%度未満、単式蒸留焼酎(焼酎乙類)で45度まで。それ以上は「焼酎」としては売れません。
アルコール12%の焼酎は、100mLあたり12mL(全体の12%)がアルコール。
残り88mL(88%)は水です。焼酎の風味成分はごく微量なのでカウント外。
家庭で作る梅酒などに使う酒類は20%以上と法律で規定されているので、12%の酒類で梅酒を作ると違法になります(そもそも、うまく作れないと思いますが)。
清酒やワインなどの醸造酒には、エキス分(糖分、うま味成分など)が含まれていますが、焼酎やウイスキーやブランデーなどの蒸留酒にはエキス分が含まれない(砂糖などを加えたものは別)ので、料理や菓子に使う蒸留酒は臭み消しや風味付けだけが目的です。
アルコールは高温で煮たり焼いたりすればほとんど飛びますが、蒸留酒の風味は残ります(風味まで飛んでしまうと使う意味がない)。
芋焼酎漬けレーズンに含まれるアルコール(せいぜい数%?)が焼いたケーキにどの程度残るかは不明ですが、ケーキ全体のアルコール(%)としては無視できる程度だと思います。芋焼酎漬けレーズンだけを山盛り食べるわけではないでしょうから。
ちなみに、料理に使う「しょうゆ」も、原材料欄に「酒精」と表示されている場合、日持ち向上剤として3%程度のアルコール(本質的には甲類焼酎と同じもの)を含んでいます。醤油をがぶ飲みする人はいないし、料理に使った場合は加熱調理で飛んでしまうので、子どもや妊婦さんでも気にする人はいないと思います。
No.5
- 回答日時:
12%なら、芋焼酎として扱うと上手くいかないと思います。
他の方もおっしゃってますが、レーズン漬けはアルコール度数の高いお酒でないと保存性が期待できないです。
むしろ風味にクセのある日本酒だと思って、日本酒を使うレシピを探したほうがよいと思います。
煮物とか、日本酒のケーキとか。
(ケーキはアルコールが残るから妊婦さんにはあげないほうがいいかもですが)
お料理をよくされるようだから、煮物の具によって料理酒を使い分けてみてはいかがでしょうか。
個人的には豚の角煮のような豚肉ゴロゴロ系に合うと思います。
それにしても芋焼酎と銘打っているのに度数12%なんて紛らわしい笑。
正直そんなのあるのかと思ってググったんですが「ストレートで飲める焼酎」として幾つも出てきたので驚きました。
あなたのお酒は正確には「芋焼酎を薄めて加工した酒」です。
芋焼酎そのものではないので、焼酎としての役割(高い保存性や殺菌効果など)は期待しないほうがよいですね。

No.4
- 回答日時:
日本酒が15~16度なので、ものすごく薄い焼酎ですね。
ワイン並です。
甲類乙類ブレンドしてもどちらも度数は高いので25度は行くはずなのですが。
それはそうと、熱をしっかり加えればアルコールは飛びます。
ケーキにそういうのがよくあります。
ただしその度数だと何かを漬けても腐ってしまいます
アルコールの場合、20度は超えていないと雑菌の侵入を簡単に許してしまいます。
風味づけに限定し、短期間で使用するなら大丈夫ですが。
あと、アルコールは抜けても風味は残ります。
魚同様、何かでごまかすということができません。
風味がダメというなら涙を呑む以外手はないかと。
No.3
- 回答日時:
甲乙混和焼酎で12度ですか・・・
だったら多少は芋臭さは和らいでいると思いますが、レーズンを漬けてもラム酒のような香りは出来ません。
パウンドケーキを作って、そのベースに入れてみたらどうですか?
https://cookpad.com/recipe/276791
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見直してみましたが、やっぱり12%と書いてありました。
調べても度数とパーセントの違いがあまりわからず…
お酒を全く飲まないため、わからずすみません…