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LEDの照明器具はシーリングライトやペンダントライト等、本体自体がLEDの照明器具のタイプと丸管・直管がLEDのタイプがありますが、丸管・直管タイプは既存の蛍光灯用照明器具にそのまま使えるのでしょうか?また、使えた場合、シーリングライトやペンダントライト等と比べ、電気代等のコストに違いはあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

この様な物です

「LEDについて」の回答画像7
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この回答へのお礼

ご丁寧に写真の添付ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/04 16:34

この様な物です

「LEDについて」の回答画像6
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この回答へのお礼

ご丁寧に写真の添付ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/04 16:34

丸管・直管タイプのLEDランプを既存の蛍光灯用照明器具の使用するためには多少


の作業が必要となります。
作業内容は丸管・直管タイプのLEDランプの化粧箱に作業内容が記載されています
ので、この内容により作業します。
作業の多くはに装着されている「点灯管」を外して丸管・直管タイプのLEDランプ
の化粧箱に同梱されている「点灯管と同一形状のパーツ」に交換します。
これにより丸管・直管タイプのLEDランプが点灯できます。
既存の蛍光灯用照明器具でも、この作業ができない機種・種類がありますので既存
の蛍光灯用照明器具の機種(点灯管の有無等)を調べておく必要があります。

細かい話になりますが「点灯管」を交換しただけでは、LEDランプ点灯時に蛍光灯
用照明器具に内蔵されている「安定器」に通電されていますので、この「安定器」
の損失(W)が余分に消費されていますので、無駄になります。
なお、強電関連の電気的知識と半田付け作業できる友人・知人がいましたら、蛍光
灯用照明器具内の配線を改造してもらうことをお勧めします。
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この回答へのお礼

大変詳しいご回答ありがとうございます。是非、参考にさせていただきたく存じます。

お礼日時:2019/01/04 16:33

既存の蛍光灯用照明器具 がグロー点灯などインバーター式で無い場合


1.基本は、そのままでは使えません。
  安定器を取り外すなどの電気工事(要資格)が必要です。
2.安定器を取り外さずに使える専用のLEDの丸管・直管タイプが有りますが、
  点灯しないなどのトラブル事例がたくさんあります。
  取り外すタイプよりも、消費電力が大きいです。
  安定器の寿命は約10年なので、メリットが少ないです。

既存の蛍光灯用照明器具 が、インバーター式の場合も
1.基本は、そのままでは使えません。
  インバーターを取り外す必要があります。
   丸型の場合は、素人でも簡単に電気的に取り外す(物理的には付いている)
   専用品が商品化されています。
   グロー式とは異なり、消費電力は変わらずメリット大ですが、
   大手メーカーは商品化していません。
2.直管の場合は、インバーターを取り外す電気工事(要資格)が必要です。
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この回答へのお礼

大変詳しいご回答ありがとうございます。是非、参考にさせていただきたく存じます。

お礼日時:2019/01/04 11:21

追伸


LED専用器具の物も有るので
確認が必要です
現行器具に使用出来るLED管を選んで下さい
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この回答へのお礼

ご教示ありがとうございます。気を付けて購入します。

お礼日時:2019/01/04 11:04

そうです


直管や丸管LEDは
現行蛍光灯器具に使用出来ます
電気代の節約にもなりますが
明るさが少し暗く感じます
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。現行蛍光灯器具に使用出来るのであればゴミの削減にも繋がりますし、コストもかかりませんね。

お礼日時:2019/01/04 10:49

丸管・直管タイプは既存の蛍光灯用照明器具にそのまま使えません。



専用の器具になります。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/04 10:33

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