まだ卒業予定のない学生が就職のために面接を受け、就職することはできるのか

単純な疑問です。

1
仮に高校1年、2年や大学1年、2年などのまだ卒業ができないであろう人が空いている日に会社の面接を受けることは出来るのか。

2
中途半端な状態で挑んだ面接ではやはり不利なのか。受かれば中退する、などのような事は可能なのか。

3
仮に会社に受かった時、学校側に何か言われることがあるか。またそれの対処法。その他何か不都合はあるか。




以上です。個人の能力は考えないこととして可能かどうかだけでお願いします。

No.1 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2019/01/06 09:03

１面接を受けるのに、学校の許可、保護者の許可は必要ありません。

　履歴書に現状を正確に書いて、面接は受けられます。
２何が中途半端なのか意味不明ですが、現状を承知で面接を受け、会社側が必要と認めれば、採用と言う判断をします。
　しかし、採用となると、未成年と言う事が問題となります。
　採用＝雇用契約の締結ですが、労働法では、未成年との契約は保護者の同意がないと締結できません。
　学校の中退は、高校は保護者の承諾は必要でしょう（大学は不要と思われます）。
３採用が決まれば、義務教育ではありませんので、学校側には何も言う権限はありません。
　不都合は、２に書きました。

No.2 回答者： kurokurosun 回答日時： 2019/01/06 09:04

どのような会社を想定されていますか？

いわゆる一般企業であれば、面接の際に、募集要項があり、
それに合致しないと面接を受けることはできません。

学歴不問とするような、企業の面接ならば、可能ではないでしょうか？

例えば、職人のように、手に職をつけるような場合だと、、、、可能なような気がします。
当然、中退した場合は、最終学歴は、中卒や高卒になります。

あとは、余談ですが、、、、

この先、人生を考えた場合、個人的には学歴は、とりあえず大事にしたいと思います。

すごいものを持っているならば別ですが、
そうでないならば、多くの人が手にする大学卒という学歴は取っておきたいです。
ほとんど、今しか取ることができないのですから。

すごいものを持っているというのは、
オリンピック選手や芸能人、企業力などのことです。

No.3 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2019/01/06 09:06

1、大概の企業は相手にしません

2、まず採用されない

3、仮定の話ですが…
聞いたコトありません

正社員としての雇用で、
中退させてまで採用する
あり得ないと思います
芸能界じゃないので、
企業は学歴重視ですよね

No.4 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2019/01/06 09:08

1．大学生は可能ですが、高校生は不可能です。

高校生だと平日昼間の面接だと授業を休む事が前提になります。
大学生とは違い、1時限から6～7時限まで空きのない高校生では、確実に卒業できるであろうと決まるまでは、学業に専念させる必要があるのです。
2．仮に受けられるとして、高卒、大卒見込みで採用ですから、中退すれば内定取り消しです。
3．学校に求人を出す会社以外は特にないです。

No.5 回答者： AR159 回答日時： 2019/01/06 09:16

募集要項で新卒者（最近は卒業後○年以内というのも増えたが）となっていれば、1年生や2年生は最初から対象外です。

なので面接を受けることができない。

学歴不問で募集している会社や団体なら、他の募集基準に合致していれば面接は可能でしょう。
また合格した場合、学校がとやかくは言いません。。学校に行くか行かないかはあなたの自由だから。ただしあなたが未成年なら就職も退学も保護者の同意を求められるでしょうね。

No.6 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2019/01/06 09:38

経験談から

1
仮に高校1年、2年や大学1年、2年などのまだ卒業ができないであろう人が空いている日に会社の面接を受けることは出来るのか。

まず断られます

2
中途半端な状態で挑んだ面接ではやはり不利なのか。受かれば中退する、などのような事は可能なのか。

大学生なら可能性もなくはない。田舎とかの小さい企業ならね。

3
仮に会社に受かった時、学校側に何か言われることがあるか。またそれの対処法。その他何か不都合はあるか。

学校側は義務教育でもないのでとめるひともいるかもしれないが
止める権利もなし。

No.7 ベストアンサー 回答者： head1192 回答日時： 2019/01/06 11:35

１．願書には「卒業」または「卒業見込み」を選択する欄がある。

　　また、教務課から成績証明書とか単位取得証明書みたいなものをもらって提出しなければならない。
　　「卒業」「卒業見込み」以外の者が願書を出しても書類審査ではねられる。

２．本気で臨んだ連中にはかなわないが、能力がカバーすることもある。
　　鼻歌交じりで突破できる奴は必ずいる。
　　しかしあまり内定辞退が多いと、翌年度以降「この大学の出願枠を減らそうか」と企業に考えさせることになる。

３．その段階では特にない。
　　担当教官への報告も、ふつうは本人がするもの。
　　しかしその後の経過によって２．のような事態になる。

No.8 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/06 14:19

1. 自分で判断出来ないようなことはしないこと。

2. 中退は「誓約書」ないし「誓約金」を出す事。
3. どの学校でしょうか？大学は名簿から削除するだけです。