
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
幾つかの経営経験があって、それから言うと、友人(親友であっても)との共同経営はやめたほうが宜しい。
最初のうちは夢が広がってお互いにルンルン気分で事業が始まります。ですが、個人が始めた事業はほとんど必ずとん挫するようになり(日経新聞と国税局の統計データによる)、やがて経営方針や経営に対する考え方を巡って喧嘩が絶えなくなります。そして経営がうまくいかない責任の擦り付け合いが始まり、やがては会社が倒産したときにはどちらがどれだけの借金を背負うかで骨肉の争いになるんです。
二人で会社を作るときは、一方を主(社長)とし、他方は従(従業員)になって主に従い、経営方針と経営責任は主が負うようにしないといけません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
労働者の過保護は経済に悪影響...
-
近所の家族経営で営んでいる居...
-
家族経営で、中小企業の会社で ...
-
案内所ってどんな人が経営して...
-
賃貸契約者と経営者について
-
何でいまだにテレビ局はジャニ...
-
経営学部 銀行員
-
Bカンって何??
-
自宅用カラオケはスナック等の...
-
立正大学経営学部と国士舘大学...
-
大学について
-
公企業、準企業の価格設定について
-
LGBTの陰茎付きトランスジェン...
-
スナック経営
-
窓口問屋制度について
-
自分で何の仕事も出来なく配達...
-
本音のところISO9000は必要です...
-
在庫率について
-
経営学修士(MBA)を取りたいです...
-
東芝、日産等の会社は同族(一...
おすすめ情報