アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

レスリングの吉田沙保里が引退を発表しました。
長い間の活躍、お疲れさまでした。
彼女は、引退の理由について「全てをやり尽くした」とは別に「女の幸せを求める」ということ漏らしていました。
ところで、"女の幸せ"とは言うことがあるにもかかわらず、”男の幸せ”はあまり聞いたことがありません。
男は幸せを求めないものでしょうか?
(幸せを家庭の幸せのみに限定することではなく)

A 回答 (22件中1~10件)

いや


そうではなくて

男はプライベートの幸せもパブリックの幸せも
分けて考えない
なぜならば普通に両立可能だから

女はどちらかを選ばざるを得ない
両立させるのは難しい
それでプライベートのほうを「女の幸せ」と分けて表現してるのでは?

ってことです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

再度のご解答ありがとうございます。
男は、(女は、プライベートとパブリックを<両立させるのは難しい>
が)、プライベートとパブリックが<両立可能だから>、ことさらプライベートを表に出さない、ということですね。(まだ違うかな)

お礼日時:2019/01/17 19:37

まあ…「女の幸せ」っていうのは、所詮は「概念」ですから。


こういうのがそうだよ(大抵の場合はね!)ということで、すべてじゃないです。
そこには注意ですね。

男は、女性よりも「幸せについて」好き勝手に語れるだけです。
「立場」として、また「肉体的に」それが可能だということ。
女性が、育児について多くの時間を割かなければいけないのは、肉体的に「そうであるから」です。
妊娠や出産や、乳児期や幼児期、または思春期に至るまで、女性は自分の子供に「付き添う」必要があります。
それを「幸せ」と感じるなら、それが女性の幸せということなのでしょう。
しかし男性は女性ほどに、子供に寄り添わなくても済む…というか「寄り添っていられない」です。
そして肉体的にも、それが可能でもあります。
可能性が広いがゆえに「特別に語らなくても」男性は幸せというものを深く考えなくて済むのです。

女性と男性は、同じ人間であっても、ことごとく異なるものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
男性は<「立場」として、また「肉体的に」それが可能だということ。>なのですね。
その<可能性が広いがゆえに「特別に語らなくても」男性は幸せというものを深く考えなくて済む>のですね。
<女性と男性>の間には、埋めにくい溝があるのですね。

お礼日時:2019/01/26 14:52

女は現実的で、打算的で、図々しく、厚かましく、目先の損得計算が働いて、直情的・感情的な生き物ですが、夫や子供に囲まれて平穏で堅実でな家庭生活ができれば幸せなんです。



それに対して男は、ロマンを追い、出世するとか、事業で成功するとか、有名になるとか、風呂敷を広げて自分の夢の実現に賭けることが出来るのが幸せなんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくのごかいとうありがとうございますんs。
女性は数々の欠点があるが(女性の皆さま、ご免、ゆきがかりの言葉です)
<夫や子供に囲まれて平穏で堅実でな家庭生活ができれば幸せ>なのですね。一方、男は<風呂敷を広げて自分の夢の実現に賭けることが出来るのが幸せ>ですね。男・女の間に黒く深い裂け目があるのですね。

お礼日時:2019/01/21 19:21

はい


そんな感じですっ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ほっとしました。ゆっくり額の汗を拭きます。

お礼日時:2019/01/19 10:48

男の幸せという題でズバリの質問がこのカテにもありました。

それにも8件ほどの回答が寄せられていました。私はその質問に、男は自由を求めるものではないか、と回答致しました。今回はそれとは少し違う回答をしようと思います。

小さな子供達に夢を尋ねると、女の子の夢はお姫様とか、お嫁さんと言ったものがよく聞かれます。これは青年期に入っても明確な目標となって、現実味を帯びつつも持続するもののように思います。
男の子の方は、ヒーローとか社長と言うものがよく聞かれる一方、旦那さんとか、王子様と言うものはあまり聞かれません。
このあたりで既に、男女の幸福観の違いにも繋がる違いが見られるように思います。
男の子の方は英雄や偉い人になりたいと思うようで、これも青年期になっても現実味を帯びつつ確かな目標となって持続します。起業したいとか、独立したいと言うのが多くの男性の抱く夢、幸福観となるでしょう。サラリーマンと言うのが本望であると言う男性はとても少ないと思います。
一方で女性は男性には安定した職、つまり勤め人、サラリーマンである事を求める場合も少なくないですね。

男の幸せがあまり語られないのは、暗に明に、女性によって黙らされていたと言う事も時代によってはあったと思います。悪く言えば、女性が自分の幸せ(家庭)を叶えるために、男性の幸せ(独立)を蝕んで来たと言うことです。そして男性もそれを許容し、それに甘んじて来た。

しかし現代は、この様な様相では最早ありません。共働きが普通で、互いに支え合わなければやって行けず、男性が家庭の仕事を切り盛りする場面もあり、女性が社会運営を切り盛りする場面もある。
女性も組織や立場に縛られる苦しみと、仕事のやりがいを知り、男性も家庭の仕事の喜びを知っている。
で、でもやっぱり、家庭は女性、仕事は男性かな?と言う昔ながらの価値観にゆり戻りつつ、柔軟性をもった関係が構築されつつあり、それが広く認められているのが現代かなと思います。
いい意味でより個人主義が浸透して来たと見た方が、前向きかなとも思います。女性も近代社会の中に自分達の仕事場を作り出すことに成功しているし、男性の、仕事場以外での役割の重要性も認識されています。女性の夢にも仕事の独立が語られる事も今では珍しく無いですし、育児や教育、家庭や地域の環境について大きな役割を担おうとする男性も多いですね。
7:3とか、6:4と言った割合で互いの幸福を交換しあって、男女の幸福観にもより多様性が生まれている様に思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<男の子の方は><旦那さんとか、王子様と言うものはあまり聞かれません。>
”男の幸せ”とうたうと、<旦那さんとか、王子様と>かに引っ張られてしまう懸念があるので、”男の幸せ”の表現を避けるのですね。
とはいえ、<互いの幸福を交換しあって、男女の幸福観にもより多様性が生まれている>のですね。

お礼日時:2019/01/14 14:30

女性に経験できて男性にできないことも代表例は、妊娠・出産ができることと、(乳房で)授乳できることです。



例えば会社員の男女が結婚して「子供を作ろう」となったときに、男性は「育児休暇を取るか取らないか」を選ぶことができます。
しかし女性は会社を辞めるつもりがないなら、何らかの形で「会社を休む」ことが不可避です。
仕事の内容によっては「出産の前日まで仕事をする」というのは不可能ではありませんが、危険です。
また「出産した翌日から働き始める」のは無茶です。
ここは明らかに男女の差があります。

つい最近も医学部の大学入試で女性が不公平な扱いをされていたというニュースがありましたが、あれがまさしくそれです。

女性は「出産する」ということを選択した際には、つまり「仕事の第一線から離脱して、一歩後退する」ことを余儀なくされます。
卓球の福原愛選手も第一線を退きました。今は第二子を妊娠しておられると思います。

男性は「子供を持つ」という決断をしたからと行って、第一線を退かなくてもすみます。
女性は「子供を産む」という決断をするということは、多くの場合は同時に「仕事の第一線から退く」と決断することを意味するのです。
これを「女の幸せを選ぶ」と世間では表現しています。
女性は「女性にしか経験できない幸せを選ぶ」のか、それとも「それを捨てて、仕事の第一線で活躍し続ける」のか、多くの場合はどちらかを選択せざるを得ないのが現状なのです。

男性も、妻が出産するタイミングで「育児休暇を取るか取らないか」を選ぶこともできますが、この場合の「育児」は「男にしかできないこと」ではないので、そこでわざわざ「男の幸せを選ぶ」という表現をしてもピンときません。
一方で「出産する」という幸せは、男性には経験することが不可能です。ですので、これを「女の幸せを選ぶ」と表現するのは誰が聞いてもピンと来ます。

最近は「出産する」以外のことであっても「女性ならではの幸せ」に属することを「女の幸せ」という言い方をすることも増えた気はしますが、もともとは上記のような経緯に由来する言葉だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。」
たとえば、男が哺乳瓶で授乳しても、<「男にしかできないこと」ではないので、そこでわざわざ「男の幸せを選ぶ」という表現をしてもピンときません。>
一方、「女性ならではの幸せ」がありますね。おっぱいで授乳など。女ならではの「<女の幸せを選ぶ」と表現するのは誰が聞いてもピンと来ます。>ですね。
女は苦労するのでしょうが、喜びも深いのでしょうね。

お礼日時:2019/01/13 19:31

こんにちは、公園ひふみさん。



男の幸せも多様化してゐますが、昭和から平成にかけての男の幸せ、というのは、実は予め用意されていた故に、また男どもがそれを何の疑いもなく男の幸せとして胃袋で消化してきた故に、わざわざ追及されることも無かったのではないでせうか。
結婚して妻を養わせていただき、子どもを2人作らせていただき、子どもが小学生になったらマイホームを買わせていただき、子どもが中高大生になったら学費を払わせていただく、ということが男の幸せだったのとちがいますか。女のわたしから見れば、男どもの云う「オレの幸せ」は、幸せもどきであり、幻想ですけどね。


>”男の幸せ”はあまり聞いたことがありません。
:妻や子どもに飼いならされているからでせうか。またそのことを歓んでゐるからでせうか。

>”男の幸せ”はあまり聞いたことがありません。
:公園ひふみさんの気のせいだと思ひますよ。人生100年時代ですから、60歳で定年して退職金をもらうのが男の幸せとは限らなくなってきました。ですから今の40代や50代の男どもは、リカレント教育を受け、資格を取り、70歳を過ぎても現役で働き、ぢぢいになっても幸せに生きてゐる人もいますので。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<昭和から平成にかけての男の幸せ>は、妻子を養う、ところにあると思い、<男どもがそれを何の疑いも>持っていなかったのですね。<女のわたしから見れば、男どもの云う「オレの幸せ」は、幸せもどきであり、幻想>にすぎなのですね。<妻や子どもに飼いならされているから>男の幸せは、聞くことが少ないのですね。

お礼日時:2019/01/13 17:51

その代わり「男子の本懐」という言葉があります。



自己の信念のためなら、路でのたれ死のうが、敵に鉄砲で撃たれようが、男として本望であるーー。

ただ昨今の風潮、少し時代がかって聞こえますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<その代わり「男子の本懐」>がありますね。
そもそも、男には”幸せ”がないのですね。<路でのたれ死のうが、敵に鉄砲で撃たれようが>なのですね。いわんや、”男の幸せ”なぞあるはずがない、のですね。

お礼日時:2019/01/13 15:57

考えたことも無かったですが、確かに聞かないですね( ´∀`)



女の幸せも、其々違うように、男の幸せも様々なんでしょうね。

お金より自由だったり、結婚して幸せに暮らすだったり、事業を成功させるだったり。

結局、男も女も幸せに違いはなく、未来に描くものに近づく努力をするキッカケに転職や引退があるのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。
<女の幸せも、其々違うように、男の幸せも様々なんでしょうね。>ですね。
人さまざまですね。月並みのようですが、本人が満足すれば、それで良いのでしょうね。

お礼日時:2019/01/17 19:41

そうですね、時代と共に変わってきてはいますが 男は戦い(仕事等色々)に勝つことが幸せな生き物かなと考えました。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<男は戦い(仕事等色々)に勝つことが幸せ>なのですね。
ところで、その”幸せ”に”男”を付けた”男の幸せ”という言葉が、なぜ聞かれないのはでしょうか?と質問していますが。

お礼日時:2019/01/13 11:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す