1970年代に飛行機が北極上空を飛行して撮影すると真ん中だけ真っ黒な写真が現像されて地球の中心は空洞

1970年代に飛行機が北極上空を飛行して撮影すると真ん中だけ真っ黒な写真が現像されて地球の中心は空洞である説が生まれた。

この1970年代に撮影された北極の中心が真っ黒な写真が見たいです。

どこで見れますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/01/12 03:56

#1で書かれているように、気象衛星ESSA-7が撮影した写真です。

なお、あの写真は複数の写真を合成したものです。衛星から一発で撮影したら地球の半分ほどは夜で黒く写るはずです。この写真はそうなっていません。極地が真っ黒なのは冬季の極夜で一日中夜だったからです。地球空洞説論者は何かというとこの写真を出しますが、完璧に論破されています。

なお地球空洞説はこの写真がでるはるか以前から提唱されています。ハレー彗星でおなじみのエドモンド・ハレーも17世紀に提唱しています。

この回答へのお礼

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お礼日時：2019/01/12 17:34

No.1 回答者： namelessloma 回答日時： 2019/01/11 22:16

1968年でしたら、ESSA-7と検索すれば、青いドーナツのような画像がでてきます。