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自転車のタイヤ交換は空気を完全に抜いた状態で外すのでしょうか?

それとも半分くらい空気を残した状態で外すものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

半分くらい空気を残した状態で外すことはまずできません、


無理をするとチューブも痛めるでしょう。
自転車のタイヤ交換は空気を完全に抜いた状態で外してください。
逆に組み直すときは、組んだ後一旦空気を少し入れて、
チューブのゆがみの矯正や、タイヤのビート部が均一にはまるように
してから空気をいれないと、特に新品のチューブやタイヤはうまく装着できません。
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外す際は、空気全部抜きですねー ママチャリウッズバルブなら バルブを外しちゃうので全部抜きになります。


クロスバイク・ロードバイクのフレンチバルブの場合 バルブTOPを押し続けシューと音が撫でくなるまで押して タイヤ外しです。

半分も空気が残っていたら外し難いです。
タイヤの脱着は、タイヤのビード(一番内側のハリガネの入ってる部分)がリムの中央の一番低いところに落とし込むことで リムから外し易い最短距離になるのでチューブが膨らんでいたら
一番低い部分へビードを落とせません
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タイヤ交換する時は必ずチューブの空気を抜きます。

タイヤ外す時に空気が入っていると工具でチューブを傷つけてチューブに穴が空いて余計な手間とお金がかかります。取り付ける時は少しチューブに空気を入れた方がタイヤを取り付けやすいです。
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原則として全部抜きます。



もっとも手が入りにくい状況で細長いチューブを扱うわけですから完全にぺちゃんこにするのは逆に難しいです。
実際の作業ではバルブを開放して適当に抜いた状態で作業しています。
(シティサイクル等の英式だとバルブコアを抜いてスカスカにしてます)
作業している反対側とかは空気が残っていたりするので・・・傍から見れば残しているように見えるかもしれません。(苦笑)

反対にセットするときはある程度空気を入れてチューブの捻じれとかハミ出しを防止します。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/01/12 20:35

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