
(ここで言っているのは、"虫ゴムが付いた部品"の事です)
ママチャリのパンク修理の際、バルブをリムのバルブ穴から外して、チューブを外に引っ張り出しました。チューブのほぼ全周が外に出ている状態で、パンク穴確認の為に空気を入れる必要が有り、バルブの縦の2箇所の切り込みに合わせて、虫ゴムの付いた部品(Aとする)を元に戻すために差込むのですが、奥まで入りません。(A)にも縦長の突起が2箇所有り、バルブの切込みに合わせて挿入しようとしていますが、手で力強く押してもダメです。以前やった時は特に問題なく入りました。
どうして入らないのでしょうか?
どうすれば入るのでしょうか?
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
古い虫ゴムが残が原因でしょう。
最近は質が悪く溶けるものがあるので(油を着ければ溶けますが)
虫ゴムの無いスーパーバルブが漏れないわけではないですよ。
質の良い虫ゴムの方が外見からでわかりやすいです。
シッカロール、ベビーパウダー(滑石、タルク)の利用(タイヤとチューブの食いつきパンクも軽減)
No.5
- 回答日時:
全部はいらなくてもいいですよ。
抜けないようにねじで止まれば問題ないです。
皆様、ご回答ありがとうございます。
古い虫ゴムが残っているかどうかのチェックの為、細いキリの先で中をグリグリやりましたが、ありませんでした。
虫ゴムを被せすぎかと思い、少し戻しました。
滑り止めのついたナットを回して締めながら押し込まれるかと思いましたが、だめでした。
アドバイスはすべてやってみましたが、やはり、半分以上入らず、空気を入れてもバルブの所で漏れる音がしてだめでした。
これらの作業中に虫ゴムが切れてしまったので、仕方なく100円ショップに行きバルブを買いました。「スーパーバルブ」というのが2個セットであり、「英式バルブ専用」となっていたので買って付けてみました。本体の方はもともと縦に2本切り込みが入っていましたが、「スーパーバルブ」には2本の突起がありませんが、ピッタリと入り、空気をいれても漏れはありませんでした。
元々入っていたものがどうして入らなくなったのかは不明ですが、パンク修理という目的は果たせました。
スーパーバルブというものを知り、実際に自分で簡単に取り付ける事もでき、怪我の功名かと思います。
色々とアドバイスをありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
バルブのチューブ側の中に古い虫ゴムが切れて残っている場合は、細い長いネジ(4mm)を入れてゴリゴリやって取り除く。
虫ゴムをバルブ本体に入れる時に押し込みますが、押し込むと虫ゴムが膨らんで太くなって入らなくなることがあるが、この場合は先に向かってしごいて細くする。
もう1つの可能性は、もしかして虫ゴムタイプで無いスーパーバルブなどが使われていたのに、これに虫ゴムを被せてないか?
皆様、ご回答ありがとうございます。
古い虫ゴムが残っているかどうかのチェックの為、細いキリの先で中をグリグリやりましたが、ありませんでした。
虫ゴムを被せすぎかと思い、少し戻しました。
滑り止めのついたナットを回して締めながら押し込まれるかと思いましたが、だめでした。
アドバイスはすべてやってみましたが、やはり、半分以上入らず、空気を入れてもバルブの所で漏れる音がしてだめでした。
これらの作業中に虫ゴムが切れてしまったので、仕方なく100円ショップに行きバルブを買いました。「スーパーバルブ」というのが2個セットであり、「英式バルブ専用」となっていたので買って付けてみました。本体の方はもともと縦に2本切り込みが入っていましたが、「スーパーバルブ」には2本の突起がありませんが、ピッタリと入り、空気をいれても漏れはありませんでした。
元々入っていたものがどうして入らなくなったのかは不明ですが、パンク修理という目的は果たせました。
スーパーバルブというものを知り、実際に自分で簡単に取り付ける事もでき、怪我の功名かと思います。
色々とアドバイスをありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
もしかして前の虫ゴムが残っていませんか注意して確認を虫ゴムの先端が残っている可能性が有ります。
皆様、ご回答ありがとうございます。
古い虫ゴムが残っているかどうかのチェックの為、細いキリの先で中をグリグリやりましたが、ありませんでした。
虫ゴムを被せすぎかと思い、少し戻しました。
滑り止めのついたナットを回して締めながら押し込まれるかと思いましたが、だめでした。
アドバイスはすべてやってみましたが、やはり、半分以上入らず、空気を入れてもバルブの所で漏れる音がしてだめでした。
これらの作業中に虫ゴムが切れてしまったので、仕方なく100円ショップに行きバルブを買いました。「スーパーバルブ」というのが2個セットであり、「英式バルブ専用」となっていたので買って付けてみました。本体の方はもともと縦に2本切り込みが入っていましたが、「スーパーバルブ」には2本の突起がありませんが、ピッタリと入り、空気をいれても漏れはありませんでした。
元々入っていたものがどうして入らなくなったのかは不明ですが、パンク修理という目的は果たせました。
スーパーバルブというものを知り、実際に自分で簡単に取り付ける事もでき、怪我の功名かと思います。
色々とアドバイスをありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
1)古い虫ゴムがチューブの方(シリンダー)に残っている→細いドライバーなど取り除く(チューブを傷つけないように)
2)虫ゴムをバルブに被せすぎ→少し下にずらす
ご確認ください。
皆様、ご回答ありがとうございます。
古い虫ゴムが残っているかどうかのチェックの為、細いキリの先で中をグリグリやりましたが、ありませんでした。
虫ゴムを被せすぎかと思い、少し戻しました。
滑り止めのついたナットを回して締めながら押し込まれるかと思いましたが、だめでした。
アドバイスはすべてやってみましたが、やはり、半分以上入らず、空気を入れてもバルブの所で漏れる音がしてだめでした。
これらの作業中に虫ゴムが切れてしまったので、仕方なく100円ショップに行きバルブを買いました。「スーパーバルブ」というのが2個セットであり、「英式バルブ専用」となっていたので買って付けてみました。本体の方はもともと縦に2本切り込みが入っていましたが、「スーパーバルブ」には2本の突起がありませんが、ピッタリと入り、空気をいれても漏れはありませんでした。
元々入っていたものがどうして入らなくなったのかは不明ですが、パンク修理という目的は果たせました。
スーパーバルブというものを知り、実際に自分で簡単に取り付ける事もでき、怪我の功名かと思います。
色々とアドバイスをありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
ふた型のネジが着いているでしょう、、バルブを差し込んだら、ふた型ネジで閉めれば良いのでは。
皆様、ご回答ありがとうございます。
古い虫ゴムが残っているかどうかのチェックの為、細いキリの先で中をグリグリやりましたが、ありませんでした。
虫ゴムを被せすぎかと思い、少し戻しました。
滑り止めのついたナットを回して締めながら押し込まれるかと思いましたが、だめでした。
アドバイスはすべてやってみましたが、やはり、半分以上入らず、空気を入れてもバルブの所で漏れる音がしてだめでした。
これらの作業中に虫ゴムが切れてしまったので、仕方なく100円ショップに行きバルブを買いました。「スーパーバルブ」というのが2個セットであり、「英式バルブ専用」となっていたので買って付けてみました。本体の方はもともと縦に2本切り込みが入っていましたが、「スーパーバルブ」には2本の突起がありませんが、ピッタリと入り、空気をいれても漏れはありませんでした。
元々入っていたものがどうして入らなくなったのかは不明ですが、パンク修理という目的は果たせました。
スーパーバルブというものを知り、実際に自分で簡単に取り付ける事もでき、怪我の功名かと思います。
色々とアドバイスをありがとうございました。
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