日が落ちてくると必ず 虚無感 孤独感 不安 に襲われ 消えたくなります 病院に行ったら病名はつけられ

日が落ちてくると必ず
虚無感 孤独感 不安 に襲われ
消えたくなります
病院に行ったら病名はつけられず
人格(思考の仕方)が偏っているためと言われました
なので薬物治療もしておりません

どういうことに気をつけたら
マシになりますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： sankaku_neko 回答日時： 2019/01/12 22:15

おそらく、あなたは脳の疲労が日常生活を送るうえでギリギリのところまで来ているんです。

明るいうちは心身が元気になるのでどうにか保っているんですが、日が落ちると元気が減るので、途端にエネルギー不足を感じるんでしょう。あるいは、単純に日中にエネルギーを使い果たしてしまうのかもしれません。

もしPCやスマホを見ている時間が長いなら、最小限にしましょう。PC等は眼を疲れさせます。眼が疲れると脳も疲れます。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。

PC等を使う生活に慣れていると、それを使わないようにすると時間を無駄にしているように感じます。でも、他のことでやれることが増えると、PC等こそ時間の浪費だったと思うでしょう。

もしやることが思いつかなければ、ラジオや落語を聞きましょう。ラジオはネットでいくらでも見つかります（やろうと思えばダウンロードもできます）。落語は図書館でCDを借りましょう。視覚に偏った生活をしている人は、聴覚を使うようにすると脳のリラックス・リハビリになります。

薬物治療をしていないとのことで、その病院はむしろ良心的です。たいていの病院はお金を儲けようとして、効きもしない薬をどっさり処方します。それで患者は薬漬けになって症状がますます泥沼化します。それよりも、生活習慣を改善するのが、遠道のようですが確実です。

あと、体内時計を整えるのもよいです。下記の事項を実践してみてください。前述のことと重複することがあります。脳疲労と体内時計は関係があるということです。

（１）朝日を浴びる。
（２）朝食でタンパク質を摂る。
（３）晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
（４）テレビやスマホは就寝の１～２時間前に消す。
（５）照明を弱める。
（６）散歩する。
（７）就寝前に風呂に入る。
（８）クラシック音楽を流す（＋耳栓）。
（９）体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
（１）睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり１５時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる（見る）とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
（２）タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
（３）内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に２～３時間かかります。ですので、就寝の３時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
（４）視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の３時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
（５）テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。照明の電球は「昼光色」（青白い）より「昼白色」（少し赤みがある）にすると尚良いです。
（６）長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
（７）暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
（８）小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
（９）体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで１週間で直る人もいれば、１ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2019/01/13 11:59

自分を信ずる事です

人間って　強く思った方向へ行くんです

自分を信ずる　何の裏付けもなくても　
弱い自分だけどもハッタリでも　みせかけでもOK
私はすごいんだ　大したもんだ　と思うこ事　大事です
そのうち　本物になる

考古学の研究によりますと
すべては　願った方向へ進化してきたのです

又　最新の化学　量子論によりますと
人間の　意思の力は　想像しているより
はるかに大きく　引き寄せの法則を語る研究者が多くいます
　　　

又　強く　信ずる事は　凄い事なのです
信は知恵に代わり　知識を汲み上げ　行動の移ります　
分からなかった事が　分かるようになります
信じない不信は　行動を止め　
簡単な事が分からなくなります

現実はどうでも　自分を信じる

最初に　何になりたいのか
何でありたいのか　明確に決めよ
そうすれば他は　天より授けられるであろう
１６世紀のフランスの文人ラブレー

戦いは　勝つと固く決意したほうが勝つ
トルストイ　戦争と平和