人生のプチ美学を教えてください!!

とあるやり取りで相手とトラブルになっています。
相手は国立大学医学部卒の医師です。
医療とは関係のない話なのですが、非常にプライドが高いようで、自分の非を認めようとしません。
私には証拠となる記録もあり、それを盾に彼に非を認めるように迫りました。
しかし、解釈の変更や別の例え話を持ち出して、証拠自体をなかったもの、あるいは無理のある反論で言い訳をしてきます。

しまいには、自分は悪くない。お前は馬鹿だ。俺は論理的に正しい。お前より知性がある。
愚か者、恥を知れと。と感情的になって私を攻撃してきます。

言った言わないの水掛け論ならわかりますが、文章として記録が残っている以上、彼の言動は明らかに彼の責任だと思うのですが、どうしても誤りを認めたくないようです。

ここまでくると、なんとも幼稚な人間だと呆れているのですが、こういった人間の心理といいますか、精神状態を客観的にはどう見れば良いのでしょうか?

相手は医師ですが、どうも自分の心理状態がわかっていないようなので・・・。

A 回答 (6件)

>しかし、解釈の変更や別の例え話を持ち出して、証拠自体をなかったもの、あるいは無理のある反論で言い訳をしてきます。



議論・反論の目的は、相手の主張の根拠を理解することです。
なので、その根拠の何たるかを理解できるまで互いに敬意を失わずに論議を継続できるか、という点がカギになる。
根拠は理解できたが、その根拠に納得できないという場面に至ることも当然あります。
この場合に「見解の相違」という形の「合意」に至っていることに気づかない人が多いような気がしますね。

なるほど、そういう根拠で、あなたはそのような主張をするわけですね。あなたの言いたいことはよくわかった。
ただ、どう考えても私は考え方を異にせざるを得ないようだ。
見解の相違ということで論議を終了できそうです。

のように伝えることで大団円を迎えることが可能になります。

ご質問のケースでは、
『無理のある反論』であることを、根拠を述べた上で明らかにするとよろしいでしょう。
それができれば、あとは第三者の評価に委ねるしかないわけですから、見解の相違が自動的に成立します。
それ以上の議論は小学生の喧嘩にならざるを得ず意味が無い。

>しまいには、自分は悪くない。お前は馬鹿だ。俺は論理的に正しい。お前より知性がある。
愚か者、恥を知れと。と感情的になって私を攻撃してきます。

感情的になるとは、つまり論理を放棄したことになるので、相手の負けに決まっています。
よほど頭悪いか、なんらかの鬱屈を抱えている。
慈悲の目で対応してあげてください。
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「自分の言ったことを決して取り消さない人は、真理よりおのれを愛する人間である」(シュベール)と言う。


己が可愛く 他の物より価値が高く 大事で大事で だから曲げないのだろう。

しかし 自愛 自分を愛することは 大切なことでもある。
幸せになるのに まず自分を愛せなければ 他のものに対してもまた 真に愛することが出来ないからだ。 

賢さ は尺度にもよる。
医者としての知識や 自分を強く見せる知識を 彼は多く求めた。
故に今があり 立ち続けられるのも確かなのだろう。

が これからもそうであるのかは 彼自身が選ぶべきことであり 今の上にまた積み上げるしかないのかどうかは 彼の問題だ。
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まーそーなんだ!、そんな事言われて良く我慢しましたね。

むかついちゃいますね、お医者さんって、上ですから、
元々が、目下に物モース的?な、感じで、そのまま↑になる程あるあるかなぁ、大変ですね〜〜。それはstressになるわーね、…対策委員会を作っちゅう?周りから固めて…。おやすみの日は、沢山楽しんでください!
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日を認めない人と議論するのは時間の無駄や。



そんなに時間が有るのですかい?
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分かり合えない人間と延々とやり取りすること自体が愚かなことである。



相性というのはどうしようもないし、
時間にしか解決できない性質のものもある。

賢い人間はその場の感情に左右されず状況を的確に判断し、多彩な選択肢から最適解を導き出す。
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その医師を相手にするのも幼稚な行為ですから、まともに相手をしないほうが賢明です。

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