プロが教えるわが家の防犯対策術!

アジアカップ2019の日本ーウズベキスタンの試合で、日本は、メンバーを大幅に変更しましたよね?
これは、決勝トーナメントに向けた、体力温存のためですか?

A 回答 (5件)

もちろん、決勝トーナメントは、ベストメンバーがベストコンディションで挑みたいですから、疲労や怪我は避けたいところです。



それ以外に、他のメンバーの
実力や調子を確認、実践離れを避ける、コンディションを上げる
をメインにし、
警告数(イエロー)もありますし、
出場回数を増やしてあげる(お披露目、緊張感を暖和、デビュー、初得点や活躍させる、公平)事も指揮官の役務でしょう。

折角、選抜されているのに、消化試合すら出場させてもらえない選手も多々おります。
個人的には、全選手が出場するぐらいの方が嬉しいです。

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過去のアジア大会予選では、余裕の大差勝ちが多かったのですが今回は僅差勝ちです。
日本のレベルが低いのか、他国のレベルが上がったのか?
あれ?って感じですね・・・
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>体力温存のためですか?



ほぼこれではないでしょうか?

サッカーは2連戦まではそこそこ、3連戦になると
ガクンと落ちるそうです。
しかも、SB,CBはベテランですし・・・。
柴崎も試合勘がなくコンディションが不安定ですから。
負けても引き分けでも御の字だったのではないでしょうか?

相手も温存してきていましたからラッキーでしたね。
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バックアップメンバーのモチベーションを維持するためというのもあります。


使われないのが続くと、コンディションの調整などがおろそかになることがあります。

ただ、こういうケースで力の差があるチームとの対戦で、メンバーのモチベーションが高すぎると大虐殺になってしまうことがあります。1995年の南アフリカでのラグビーワールドカップでおきた「ブルームフォンテーンの悪夢(NZ145-17JPN)」のようなケースですね。
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体力温存は大きいと思います。


前2戦で1試合3つ交代枠(2戦で6枠)があるところを、計3枠しか使っていません。
それだけ試合に出場した選手に負担がかかっていたと思いますね。
登録している未出場選手のコンディションを見極める目的もあったと思います。
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負けても決勝は進出できますから、主力メンバーの体力温存とあまり出ていないメンバーの状態確認のためでしょう。


次戦はサウジですが、オーストラリアよりは良かったと思います。
予選は辛勝続きだったので、誰かが化けないと決勝までは厳しいですね。
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