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東京学芸大学中等英語と九大教育学部で迷っていて、レベル的には九大が高そうなのですが、実際は学芸の方が高いんです、、、

今の実力で九大まで手が届きそうにないのに、学芸を志望してて大丈夫ですか?

A 回答 (2件)

英語が得意ならOK。

九大に届かなくても学芸大なら届く可能性大です。
東京学芸大英語専攻は、1500点満点中、センター1000点(うち英語が300点)、二次は英語のみ500点です。今年のセンターボーダー79%(2019年度河合センターリサーチ)も、英語が得点源であれば難しくない。

一方九大教育学部は、センター450点、二次600点。英語の傾斜配点もなければ、二次も3教科、国・英・数200点ずつ。
センターボーダーは80%。学芸大とは1%しか違わないように感じても、多教科受験の「重さ」が大違い。英語だけできても合格できません。

難易度は圧倒的に九大が上です。そして、教員養成も主な目的とはしていません。
教師志望なら学芸大でいいのではないでしょうか。
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「今の実力」ってなに?数字をあげて下さい。

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