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関係代名詞と現在分詞の違いを教えてください!
色々なところで調べたら
「関係代名詞を省略したのが現在分詞」というい人もいれば、「それは違うという」
と言う人もいたり、「現在分詞は今目の前に起こってる時にしか言えないから関係代名詞の省略版ではない」と言う人もいて頭が絶賛混乱中で(;;)

お手数お掛けしますが、分かりやすノートにまとめられる感じで教えて下さると嬉しいです(--;)

A 回答 (2件)

お教えしましょう。


ノートなど不必要です。
まず関係代名詞ですが
代名詞と呼ぶくらいなのですから、
名詞を補っています。
なので後ろには不完全な文(主語や目的語が抜けた文)が来ます。
現在分詞というのは
1色に分詞として捉えてもいいでしょう。
現在分詞は動詞がing形となり
形容詞や副詞になったりなどとややこしいと思います。
が、何故今目の前で起こっていることにしか使えないか、など考える必要はありません!
ここからはよく読んでください!
その動詞の動作を名詞がするのかされるのか、どっちかを考えて
する→ingされる→過去分詞
というふうに考えるのです。
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現在分詞と言うと、進行形を作るのにも使うわけですが、


現在分詞の形容詞用法の後置修飾と、関係代名詞の違いということでしたら、

分詞の形容詞用法の後置修飾の場合、関係節に補って考えることができますが、必ずしも進行形になるとは限りません。どうもそれは、状態動詞の場合のようです。手持ちの文法書に次のような例が出ています。

That is the mansion belonging (= which belongs) to Mr. Smith.
(あれがスミス氏所有の邸宅です)
*belong は状態を表す動詞で、進行形にはならない。
『ロイヤル英文法』(p513)
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