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トラック運転手に質問です。ミッション車の左足はずっとクラッチに乗せたままですか?

アクセルはずっと右足を乗せていますよね?

クラッチはどうしてるのか教えてください。

正しい足の定位置が知りたいです。

なぜそれが正しいと言えるのか根拠も説明してください。理屈で納得したいです。

A 回答 (10件)

左足はフットレストに置いています


それが、足を休めるために作られた装備だからです。
足をクラッチに置いていては、足が浮いた状態であって踏み込まない
ままで維持しなくてはならず、疲れてしまいます
フットレストがない車なら、床に足を置いておきます
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%83%83 …
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2019/02/11 10:16

>トラック運転手に質問です。

ミッション車の左足はずっとクラッチに乗せたままですか?

 別にトラックに限らず、そんなアホな話はありません。
 加速中(ポンポンとシフトUPしている最中)はペダルに足を載せたままですが、普段は足を床に下ろしています。っというか、『クラッチに乗せたままでもアリか?』っと考えた根拠が知りたいほどです。

 まぁトラックのクラッチはストロークが長く、ヒザを使って足を上げないと踏み込めないのでイチイチ足を下ろすのも面倒だし、また反力感が強くアソビも大きく、足をペダルに載せたままでも意外に快適?だったりしますが。
 しかしそれではクラッチが持ちません。

>なぜそれが正しいと言えるのか根拠も説明してください。理屈で納得したいです。

 クラッチに足を載せているヒトは、『オレは踏んでないから大丈夫』などと言いますが、特に制動時やクルマが路面の凹凸を踏んで前後方向に揺すられた時、『体の弾性』により体も前後に動きます。意識してヒザや足首の角度を固定し、それで『絶対にペダルを踏んでない』と主張しても、この『体の弾性』により体全体が前後に動く為、クラッチペダルを少しだけ踏んだり離したりしてしまうわけです。

 クラッチペダルはアソビの領域では全く反応せず、そこを過ぎたら突然クラッチが動き出すワケではありません。ペダルに足を載せたままだと、無意識のうちにクラッチを『ほんの少しだけ』断続していることになります。
 勿論、ペダルが動く量はほんのわずかですが、走行距離が伸びるとクラッチの摩耗度合いの差が明確になって来ます。(ちなみに。アソビが少なくペダルストロークも短い乗用車だと、クラッチペダルに足を載せている/載せていないの差はずっと大きく、『異常摩耗』や『クラッチのバースト』という恐ろしい事態になることさえあります。)

>正しい足の定位置が知りたいです。

 基本的に教習所がない中~大型車では、教習所で習う機会がなく、また実は免許の試験時にもよほど変なことをしない限り左足の位置で減点されることもないので、『正しい足の定位置』というのは意外に盲点かもしれません。

※小トラ(昔の規格で1.0~3.5tのヤツで、エルフとかキャンター、デュトロなど)は乗用車の様なフットレストが装着されているものがあり、ここが左足の定位置になります。フットレストが無ければ、『フットレスト相当の位置』でよろしいでしょう。

※中~大型車(昔の規格で4t以上。フォワードとかレンジャーとかギガとかプロフィアとか)だと足元が広く、どこでもスキなところに置けばよいと思いますが、以前某メーカーのテストドライバーをやっていた時、時師匠から『乗用車の様にヒザを伸ばしてクラッチペダルの左に置くのではなく、ペダルのやや下方に置いて、ヒザに余裕を持たせておくのが標準』と教わりました。
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クラッチペダルにずっと足を置いていると、クラッチ板の減りが5~10倍早くなります。

50000kmもつものが5000kmで交換になります。
自分で踏んでいないつもりでも、ちょっとした荷重変動(ブレーキとかカーブとか)や振動(道のでこぼこやうねり)で、常に半クラ状態になるためです。
ですから『クラッチペダルに足を乗せたまま運転』は、しては”いけない”ことの1つです。
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クラッチペタルに置きっぱなしは御法度です。


たまにやる方おられますが、
驚くほど早くディスク交換していますよ。
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どこに置こうと勝手だけど、


クラッチペタルに置きっぱなしはないよ。
ブレーキ踏むときはアクセルペタルを外す。
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アクセルは踵を床についています。


つま先を踏み込めば、アクセルがはいりますよね。

ところがクラッチの構造上、踵を床におくことができません。
クラッチペダルに常時足を載せていたら足がつかれますよ。
またクラッチペダルに少しでも体重をかければ半クラッチ状態になります。
そうなると車によけいな負担をかけることになりますね。

そしてアクセルペダルに比べてクラッチペダルは踏むことはそうありません。
シフトチェンジをするときだけです。
ところがアクセルは常時踏んでおかなければMT車はエンストします。

ですからアクセルは常時踏んでいる状態でなければなりません。
クラッチペダルは必要な時に踏むだけです。
高速道路や田舎の道などは、シフトチェンジをすることってほとんどありませんよ。
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トラックの運転手では無いですけど、



クラッチペダルを踏む必要が有る時以外は床なりフットレストへ置いてますけど、
ペダルの左側です、

クラッチの構造的な仕事は、
エンジンの回転力をミッション(変速機)へ伝える事、
足でペダルを踏む事で伝達を断続します、
都度クラッチプレートは密着状態から離れるので損耗と状況からの発熱で劣化します、

クラッチペダルへ足を乗せる行為は、無意識でもクラッチの断続へ繋がる状況を造り出すからです、

クラッチプレートの不必要な損耗を防ぐ為です。
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AT車の運転で時々左足ブレーキの話出ます。


やってみたこともありますが、とてもまともな運転できません、上体の安定が得られないのです。
へダリ足が踏ん張れる状態で初めて上体が安定し、適格なハンドル操作が可能になります。
車に乗せられている、党いう表現が適当な人ならどうかは知りませんが。
左足は必要なときだけ近います。
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>ミッション車の左足はずっとクラッチに乗せたままですか?



そんな事する人はいないと思います。
クラッチは、踵を付けずに踏む物です。
ですので、クラッチの上に足をのせる=足を持ち上げたままにする
です。
足(太もも)が疲れます。

>アクセルはずっと右足を乗せていますよね?

走行中は、アクセルを踏むので、足を乗せなければ走行できません。

左足は、クラッチの左側の床に置きます。
フットレストと言って、左足の置き場が設置されている自動車があります。
フット(足)レスト(休息)は、文字通り足の休息場所です。
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左足はクラッチに乗せていません、半クラッチにすると、クラッチ盤が磨耗してしまいます。

左足は休めています。元定期便運転手。
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