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平面の各階の案内図を重ねて3Dにして、3Dモデリングをするときのように スマホでぐりぐり動かせるようにしたいのと、
建物の部屋の数も多いので、部屋名を検索するとその場所が光る、といった形にしたいです。
完成後ネットにアップしたいと思っているのですがどのようなソフトを使うのが最適でしょうか。
有料でも構いません。

質問者からの補足コメント

  • 大学の校舎が「教室棟には〇階からしか繋がっていない」など複雑な作りになっており、平面図だけでは初見の教室にたどり着くのが難しい状況だったのでわかりやすいマップを作ろうと思い立ちました。

      補足日時:2019/02/17 11:44

A 回答 (2件)

こんにちは



階の構成も含めた案内をしたいということだと想像しますが、よく用いられているのは3Dではなく、2Dのアイソメ図を重ねた表現ではないでしょうか。
建物の構成の場合、高さ方向は階の中で変わることはまずないので、平面図的なもので足りるはずと思います。
対象が複雑な場合は、作図する方向や、ずらしかた等に工夫が必要になるかもしれませんが、例えば、以下のような図です。
https://www.ober.jp/fujigaoka/images/residence/i …
本当の3Dデータよりも、全体を一目で把握しやすく、位置関係も掴みやすいというメリットがあると思います。
3Dデータを動かして、あちこち移動するよりも、全体を把握しやすいと思います。

一方で、3Dでビジュアル的なのは、googleのストリートビュー(建物内のビューもありますね)とか、マンション販売サイト等でよく見かける3Dビューがあります。
前者は、ほとんど画像の検索呼出しで実現しているのではないかと想像しますが、後者では、全方位の画像データを室毎に撮影した物を結びつける構成にしておいて、閲覧時にも専用のソフトを必要とするものなどがあるようです。

>部屋名を検索するとその場所が光る
このあたりの機能は、表示上でのテクニックのようなものなので、データそのものとは切り分けて考えた方が良いのではないでしょうか。
よく見かけるものとして、日本地図から都道府県を選択したり、市町村を選択するなどのUIが、似た感じではないかと想像します。
勿論、どのような表現をするかによって、準備する素材(図やデータ等)は変わってはきますが。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。イメージしていたものよりも簡単に作れておっしゃる通り位置関係がわかりやすいものになりそうなので、提案してくださった2Dのアイソメ図を重ねたものにしてみたいと思います。
初めてこのサイトを利用したのですが、予想より遥かに丁寧に答えてくださる方ばかりで助かりました。とりあえずこの質問はこの回答をベストアンサーにしたいと思います。

お礼日時:2019/02/17 16:01

私の場合、自宅の間取り設計に「3Dマイホームデザイナー」というパソコン用ソフトを使いました。


建物をさまざまな角度から見るとか、子供の目線高さ、大人の目線高さで、家の中を歩きまわることもできました。
だから、家が完成したとき、「ソフトで完成した家の中を歩いていたから、まあ、そんなに違和感ないというか、思ったとおりにできたなあ」って感想でしたね。

なお、個人の一戸建てなので、部屋数は多くないし、パソコンの画面は広いから、全体が見えるので、部屋名検索なんて機能は不要でしたね。
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この回答へのお礼

ありがとう

丁寧な回答ありがとうございます。
平面図から3Dにするという点ではいいんですが家ではなく実は大学の校舎の3D案内図を自作したいと考えていました。補足に付け足しておこうと思います。

お礼日時:2019/02/17 11:40

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