スチームレンジと普通のオーブンレンジの寿命の違い

スチームレンジは蒸気を使う分機械内により多く水分がたまりやすく早く壊れる印象がのなのですが
実際のところはどうなのでしょう？
やはり杞憂でしょうか

No.3 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2019/02/22 10:07

もちろん考慮はされて作られているとは思います。

が、何事も構造が複雑になる、多機能になるほど壊れやすいのは当然です。

スチームレンジであれば、普通のオーブンレンジにはない蒸気を発生させる部分が壊れるという可能性が加わるのでその分は全体として壊れる可能性が増すでしょう。
※けっして蒸気を発生する部分が壊れやすいということではありません。

あくまでも多機能になれば、その機能のどれかが故障する可能性がありえるから、全体としては故障する可能性が高まるということです。

とはいえ、実際にはそのようなことよりも機器の違いや、当たり外れの影響の方が故障のしやすさでは大きいと思います。

No.2 回答者： asato87 回答日時： 2019/02/20 14:45

杞憂です。

オーブンレンジだって食材から水分は出ますし、スチームは調理のために出るのであって、単に庫内にスチーム出して終わりではありません。
調理によって庫内は高温になり、終了後の開け閉めなどでも放出されます。

No.1 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/02/20 13:14

その分水分に強い構造にしているので杞憂です