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パソコンの知識が全く無いのですがramが頭の良さromが本棚の大きさて理解で良いのですか?

A 回答 (9件)

「頭の良さ」 は RAM や CPU ではなく、それを使って動くプログラムでしょう。

決まった道筋で動作するプログラムもありますが、AI のように様々な可能性を持ったプログラムもあります。

RAM は現実では DRAM のメインメモリを指しますが、これは CPU がメインに使うワークエリアになります。例えるならホワイトボードで、書いたり消したりが可能です。書く面積が足りなければ、ホワイトボードを追加(増設)ることも可能です。

「本棚の大きさ」 は、ストレージ全般を言います。ROM と言う言い方はスマートフォンを意識されているようですが、実際はフラッシュメモリを使った SSD や、機械的動作の HDD になります。データを書き込む動作は、本に書き込んで本棚に収納する動作に似ています。読み出す場合は、本棚から本を取り出して内容をホワイトボードに書き写す行為に似ています。

SSD は言ってみればマイクロフィルムに似ていて、多くの情報をまとめて収納でき、リーダで見れば多くの情報にクイックにアクセスできます。HDD はまさに紙に書いた本で、いちいち読んで行かないと内容が判りません。

その他に、CPU そのものはロジックで構成されていますので、別に頭が良い訳ではありません。それを有効に活用するのは、プログラムです。CPU はそのプログラムをどれだけ効率よく動作させるか、どれだけ速く処理するかという点に注力されて開発されています。
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面白い比喩ですねー。

私なら、RAMは黒板(ホワイトボード)、ROMは掲示板。
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違います。


頭の良さはCPU、本棚の大きさは...HDDかSSDですね。
RAM(一般的には「メモリ」と言うことが多い)はよく机の大きさと言われます。
要は同時に作業できる広さってことですね。

ROMがちょっとややこしくて。本来は読み出し専用の記憶領域のことであり、例えば音楽CDなんかがROMの一種です。
それがなぜだか日本の一部の業界では、HDDやSSDと同じ意味でROMを使うことがあります。具体的に言えばスマホ業界です。
ROM自体が「Read Only Memory」の略ですので、明らかに誤用なのですが不思議とまかり通ってます。
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RAMはRandom Access Memoryの事で俗に言うメモリー。


一般的に同じ規格なら容量が大きい方が作業効率は上がるので作業机の広さに例えられる。

ROMはRead Only Memoryの事で読んで字の如く、読み出し専用のこと。
通常はゲームや音楽、アプリケーションソフトウェアを保存しているカセットやCD-ROM、DVD-ROMのことを指す。
※パソコンやスマートフォンの記憶装置(HDDやSSD等のストレージ)をROMと表現することがある様だが、正確には誤用。

CPUはどちらかと言うとエンジンに例えられるかな。
頭の良さを強いて例えるのなら、ハードウェアではなくOS(Operating System)かな。
どんなにCPUが強力で、RAMを沢山搭載したパソコンでもOSがバカなら宝の持ち腐れ。
まぁ最近のWindows10にしろmacOSにしろLinuxにしろそうそうバカなOSは無いと思うけど。
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RAMは作業領域の広さでしょうか


広い作業台とか

ROMは読み出し専用メモリーの事でストレージ領域の表現としては正確ではないですが、
HDD、SDDのストレージ領域はデータを格納する場所なので本棚、引き出しに該当します。

CPUはデータを作業台で処理する人、クワッドコアだと4人で作業している感じ。
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違う

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パソコンのことを簡単に説明すると。



CPUは頭脳。
ROMは手順書&道具箱。
RAMはまな板&作業台。
HDDは冷蔵庫&押入れ。

こんな感じですかね。
お書きになった例も間違っているとは言えませんけど。
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頭のよさはCPUです

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