電子書籍の厳選無料作品が豊富!

医療控除について教えて下さい。
去年たくさん医療費を使いました。
今年初めて以下の申請をやってみようと色々調べたんですが生命保険をもらってプラスになったらそれは意味ないみたいなことが書いてあったのですがそれはそれで構いませんが同じ病気で違う科や違う病気でかかった医療費はどうなるんですか?結局手術した月に保険が入ったので科が違っても病院が同じだと生命保険のプラスになった分から引かれるんですかね?わかりにくくてすみません。

A 回答 (5件)

税務署に聴きましょう。

優しくわかりやすく説明する義務があるはずです。
税務に詳しい事務課専門者とか税理士とかそういうことに詳しい人なら教えてくれるでしょう。
所得の少ない人は納め過ぎた税金還付の道も開けるかもしれませんよ。
還付申告の場合は確定申告が始まる前でも受け付ける場合もありますよ。
私も簿記を勉強して知識を経営に使いました。
    • good
    • 1

医療費控除を、端的な言い方をすれば、ほぼ等しい金額が返してもらえると、誤解している人も沢山いる訳です。



正しくは、支払う税金の計算をする際に、所得額から引いて計算をしますというのが、正しいのです。
ですから、実際計算をしてみたら、支払った金額に比べたらその5%も帰ってこなかったとか、10%も帰ってこなかったと言う事になります。
    • good
    • 0

>周りが必ずやった方がいいって言うけど期待するほど戻って来ないんですね


そうです 私も還付が2000円に満たないときはめんどくさいのでやりませんでした。
    • good
    • 0

>手術した月に保険が入ったので


>科が違っても病院が同じだと
>生命保険のプラスになった分から
>引かれるんですかね?
いいえ。違います。

下記の
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
(1)保険金などで補填される金額の
(注)に、記載されています。
引用~~~
(注)保険金などで補填される金額は、
その給付の目的となった医療費の
金額を限度として差し引きますので、
引ききれない金額が生じた場合で
あっても、
他の医療費からは差し引きません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~引用

おっしゃられている例でいけば、
『手術した』のなら、医療保険の
『手術給付』
『入院した』のなら、医療保険の
『入院給付』
を、それぞれの医療費から差引けば
よいだけです。

健康保険の『高額療養費』の返還は
違いますので、気をつけて下さい。
その『月』の個人負担の上限を超えた
部分が返還されるのですから、
その月に払った個人負担の医療費から
差引かなければいけません。

>手術した月に保険が入った
その『保険』とは何か?を
明確にして下さい。

どうでしょうか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

分かりやすかったです!
無事終わりました!
ありがとうございました。
初めてしてみましたが周りが必ずやった方がいいって言うけど期待するほど戻って来ないんですね。
ビックリしました。

お礼日時:2019/03/16 01:03

>同じ病気で違う科や違う病気でかかった医療費は…



生命保険の対象になった病気は、科が違っても一緒にしないといけません。

別の病気でかかった分は、引き算する必要はありません。

>結局手術した月に保険が入ったので科が違っても病院が同じだと生命保険のプラスになった分から引かれる…

病院の領収証が、科が違っても 1枚にまとめて書かれてしまったら、そうなってしまう可能性はあります。

しかし、生保会社は指定の様式で病院に入院費の明細を書いてこさせるでしょう。
病院は保険の対象になった病気に関することしか書きませんから、懸念しているようなことにはなりません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました!
無事終わりました。

お礼日時:2019/03/16 01:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!