準・究極の選択

小説とか文化って妄想で話をつくりますよね?統合失調症はその妄想を否定している気がします。これっておかしくないですか?

A 回答 (6件)

統合失調症という病気にカテゴリされていますが、その病状の1つの妄想を否定しているわけではありません。


むしろその妄想が素晴らしい作品や仕事を生み出すこともあります。
病気とカテゴリされているのは発症者やその関係者が治したいというニーズがあったからだと思います。
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妄想だという自覚はありません。


本当にそうだと感じています。
否定するはずがありません。
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妄想のシャドウパーソナリティは逆に超現実的です。


秒で良いストーリーが思い浮かぶくらいなら小説にするべきです。
統合失調症が、むしろ現代が誇る第一線のミステリーです。
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多数が共感できる妄想か、そうでないかの違いです。

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妄想というか、想像力は人類の富の源泉ですしそれを否定する人は皆無かと思います。


ただ、認知症など他の疾病も含めてですが、妄想が否定というか厄介なのは日常生活でその妄想が生活する上で障害になるため対処が必要という話ではないでしょうか?例えば自動車を運転中に赤信号が青信号に見えたりすると危険ですよね。お酒を飲んでいる人も場合によっては現実と夢との記憶混濁が起これば運転などするとやはり危険ですよね。
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>小説とか文化って妄想で話をつくりますよね?



いえいえ、たとえ、元の発想が妄想からのものだったりしても、小説は、緻密な計算をして書かれているんです。
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