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就活してるんですが、応募しようとしている企業の提出書類に履歴書の他に自己PR書が必要なんですけど、その場合って履歴書の自己PRと打ち込んだことの欄と同じような内容でもいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

履歴書の他に自己PR書が必要と言うならば、


履歴書記入は要約であり、或いは、詳細を別紙に記す、とし、
自己PR書は、より広範に記載しないと意味がありません。

真面目に売り込みたいならば、下記ご参照、
https://doda.jp/guide/rireki/jikopr/

大変でしょうが、一旦作成すれば、使いまわしができます。
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同じような内容と言うか,履歴書の自己PR欄は要約を書き,詳細は自己PR書に書くということになると思います。

履歴書と自己PR書にまったく同じこと,または大差ないことを書くようでは自己PR書なんてないのも同じですし,まったく別のことを書けば「この人は何をPRしたいの?」と混乱させるだけですから。

企業によっては,履歴書だけ出させて,自己PRは面接時の質疑応答で行うところもあると思います。ですが口頭の質疑応答ではよく考える時間も与えられないため,応募者もいっぱいいっぱいになってしまうかもしれません。結果として,マニュアルにあるような差し障りのない答え(聞くだけ無駄な答えです)しか得られない可能性もあります。また,口頭では応募者の文章能力を見ることもできません。

それに対してあらかじめ自己PR書の提出が必要だと伝えておけば,応募者も落ち着いて内容を推敲することができますので,しっかりした回答が得られることが想像できます。口頭の質疑応答ではとっさの対応力を見て,落ち着いた状況では何ができるのかというのを見ようという意図があるのかもしれません。あがり症や口下手だけど優秀な人というのはいるはずで,そういう人を落としてしまうともったいないですから。

自己PR書の内容については,何ができるか(やってきたか),何ができそうなのかをわかってもらうことを念頭に,具体的な例示をあげたほうがいいと思います。個人的には,たとえばコミックスですが武梨えり著『かんなぎ』12巻の終わりに近い部分にある木村貴子の面接時の応答みたいな内容にすれば,その人の能力等もわかりやすくていいのかなと思います。

いいところに就職できるといいですね。がんばってください。
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私は就職アドバイザーをしています。


No.1と2回答者さんが正解です。
自己PR書というのは作文みたいなものでしょう。
履歴書の自己PRの要約とは別に具体的な内容と文章能力もみようとしていると思います。
企業は戦力になる人材をあの手この手で探しています。
何故なら入社3年以内に高校卒で50%、大学卒で30%が離職する現実から成績だけでは選べないからです。
企業の求める人材を調べて、自己PR書の内容を考えましょう。
頑張ってね。
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