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もう何年も前にテレビで、回転寿司のえんがわに海外の白身魚の身が使われていると言っていたのですが、何だったかお分かりになる方、いらっしゃいますか?
オヒョウなどのえんがわを使っているのは有名な話ですが、その番組ではえんがわ部分ではなく、えんがわに似た質の身を持つ白身魚そのものを使っていると言っていたのです。
調べましたが見つけ出せずモヤモヤしています。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • えんがわがなんなのか、ではなく、回転寿司のえんがわの代用にある白身魚が使われていたと言っていたのが何なのかを思い出したいのです。
    オヒョウや◯◯ガレイのえんがわを代用しているのは有名な話です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/19 18:29
  • ありがとうございます。
    しかしながら、このリンクにかかれていることは、私の求めているものではないのです…

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/19 18:47

A 回答 (7件)

以前はあったのですが 今はオヒョウやカラス鰈に落ちついたようです。


加工食品の場合『エンガワ』表示は偽装となりますね
違う魚でもエンガワには変わりがないためです。
蟹カマを使い『蟹』と表示は偽装で その辺らしいです。

代用品も需要が多く加工技術の発展で(真空加工、船上加工、冷凍等)鮮度が落ちない為 美味しく頂けるようになり 代用品になった様です。
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身の質がたとえ似ている白身の魚があったとしても、写真のようにエンガワ独特の規則正しく筋が何本も入っている身はあり得ません。

 見た目が違うものを代用品には使えません。 もし、筋を人工的につけるなら、コストがかかりすぎて、商売にならないでしょう。 余談ながら、アナゴの代用に使われるペルー産の「マルアナゴ」はウナギ目:ウミヘビ亜目:ウミヘビ科 のため、「アナゴの代用品に海蛇が使われている」とテレビで放送されたこともあるようですが、学術用語を翻訳する際、やむなくこうしたことになっただけで、マルアナゴは爬虫類のウミヘビとは完全に異なる、れっきとした魚類です。
「回転寿司のえんがわ」の回答画像6
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しかしながら、このリンクにかかれていることは、私の求めているものではないのです」←だとしても 回転寿司屋が 明かしていない以上 あなたが見たテレビの信ぴょう性は低い・・と いう結論に達するだけですよ・・



偽物を使ってまで 安くしても 売れないのが食品産業・・

あの 大手老舗の きっちょう(漢字では回答できなかったので平仮名)改ざん事件等で 食品産業が どんなものかは ご存知の筈
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本来、寿司屋でエンガワと言えばヒラメのエンガワですが、百円回転寿司ではカレイのエンガワを使う店がほとんどですよ。


ウナギと言っているのはウミヘビとの話はありますけどね。
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質問者さんの記憶違いでしょう。

 回転寿司のエンガワはカラスガレイ、アブラカレイ、オヒョウのエンガワが使われるだけで、白身の魚の身が使われることはありません。
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この回答への補足あり
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まず、えんがわとは、何の魚のどの部位なのかを覚えて、


その食感を覚えることが大事です。
この回答への補足あり
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