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(3)全部おしえてください…!

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A 回答 (5件)

(1)


下図の上の図を参考にしてください。

∠BAC=90°
なので、ACが高さになります。
従って
4×5=20

(2)
下図の下の図を参考にしてください。

AC:AD=4:5
AC=4
から
AD=5
従って平行四辺形ABCDはひし形になります。

三平方の定理から
OB=OD=√(5²-2²)=√21

(3)
下図の下の図を参考にしてください。

求める円の半径は
OE

△DOCと△OECにおいて
∠DOC=∠OEC
∠DCO=∠OCE(共通)
従って
△DOC∽△OEC

DO:OE=DC:OC
√21:OE=5:2

5×OE=2√21
OE=(2/5)√21
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[3]AB=5、AC=4_① である平行四辺形ABCDを考える。


対角線の交点をOとする。
(1)∠BAC=90°のとき平行四辺形ABCDの面積を求めよ。
S=5×4=20  注意∠BAC=90°の条件は(1)の条件で、(2)(3)は適用されない。
(2) AC:AD=4:5_② のとき、線分OBの長さを求めよ。
①AC=4で②AC:AD=4:5 からAD=5。AD=BCだから、BC=5。△ABCは二等辺三角形
∠AOB=90°AO=2。OB=√(5²-2²)=√21
(3) AC:AD=4:5のとき、平行四辺形ABCDのすべての辺に内接する円の半径を求めよ。
△ABCOは直角三角形。OからABに下した垂線をOHとすると、
AO:OH=AB:OB  OH×AB=AO×OB¬=2√21  OH=2√21/AB=2√21/5
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参考まで。

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#2


(3)訂正
正しくは
OB=√21より対角線BD=2√21、またAC=4
よって
ひし形ABCD=2√21x4÷2=4√21
△AOBの面積=ひし形ABCD÷4=√21
△AOBの高さ=(√21)÷ABx2=2√21/5
半径も2√21/5
でした。^-^
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1)△ABCは直角三角形だから、


△ABCの面積は底辺(AB)x高さ(AC)÷2
平行四辺形の面積は△ABCの2倍

(2)AC:AD=4:5で 問題文冒頭よりAC=4だから、AD=5
従ってAB=AD=5→△ABDは2等辺三角形
次に、平行四辺形の対角線の交点だからOはACの中点であり、BDの中点でもある
→AO=AC/2=4/2=2
2等辺三角形の頂点から対にある辺の中点に引いた線分は、垂直二等分線となるから
AOとBDは垂直→△AOBは直角三角形(∠AOB=90°)
これらのことから、△AOBで三平方の定理を使うとOBが求まる

(3) (2)よりAC:AD=4:5のとき AB=ADだから□ABCDはひし形
ひし形の面積=対角線x対角線÷2より
ひし形ABCDの面積=5x5÷2=25/2
また、△AOB、△BOC,△COD,△DOAは合同だから
△AOBの面積=ひし形ABCD÷4=25/8
よって、△AOBの底辺をABだと考えると
△AOB=ABx高さ÷2=25/8だから
高さ=(25/8)÷ABx2=5/4
ここで、円はABに接しているから、
円とABの接点からOに引いた半径は、ABに垂直である
つまり、引いた半径は△AOBの高さという事になる
ゆえに、求める半径=高さ=5/4
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