dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

間違えてるところ全て教えてください!1部でもいいです!お願いします!

「間違えてるところ全て教えてください!1部」の質問画像

A 回答 (6件)

まず基本に戻って


質主様は、小学生の時に「足し算」と「引き算」をどのように理解しましたか?
私は「数直線」で理解しました。
 https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sansu/ …

数直線でのルールは簡単ですよね
「足し算」
 元の数から出発して、指定された数だけ右に移動。
「引き算」
 元の数から出発して、指定された数だけ左に移動。
小学生の時には「負の値」は習いませんが、この段階でも
 『正の数』-『正の数』
 『負の数』+『正の数』
は、理解できる。

そして 『負の数』-『正の数』 についても、『正の数』-『正の数』を
 「正の数」-「正の数」-「正の数」
 =『負の数』-『正の数』
このようにワンクッション置けば、先ほどのルール通りであると理解できるようになる
○例えば
 2-10=(-8) を次のように考えれば良いという事。
 2 - 3 - 7
  =(-1) - 7
  =(-8)
 だから『負の数』-『正の数』 の時も、『元の数[負の数]から出発して、指定された数[正の数]だけ左に移動』でも答えにたどり着く。

さて、ここからは考え方の拡張。
これまでは、指定された数は必ず『正の数』でした。
 a 『正の数』+『正の数』
 b 『正の数』-『正の数』
 c 『負の数』+『正の数』
 d 『負の数』-『正の数』
なので、指定された数が『負の数』となる次の4パターン。
 e 『正の数』+『負の数』
 f 『正の数』-『負の数』
 g 『負の数』+『負の数』
 h 『負の数』-『負の数』
については説明していませんし、これは先ほどのルールでは計算できません。
計算するためには、もう一つルールを追加します。
『指定された数が「負の数」の時には、負の数のマイナス記号を消して「正の数」に変え、手前にある記号を変更する( +の時は- -の時は+ )』
すると・・・先ほどの式は次のように変わります。
 e 『正の数』+『負の数』
    → b 『正の数』-『正の数』
 f 『正の数』-『負の数』
    → a 『正の数』+『正の数』
 g 『負の数』+『負の数』
    → d 『負の数』-『正の数』
 h 『負の数』-『負の数』
    → c 『負の数』+『正の数』
ルールを1つ追加したことで覚えるパターンはaからdの4パターンで良いことになります。

ここまでわかったら、間違った問題し解けますよね。
特に、1の(3)と(6)は楽勝。
2の(3)や(4)も、計算手順は間違ったけれど小数や分数の計算ができているのだから解ける。
    • good
    • 0

因みに、①の(3)、①の(6)ですと、以下の様になります。



0-(-4)
=0 / -(-4)
=0 / +4
=+4

(+24)-(-24)
=(+24) / -(-24)
= +24 / +24
= +48

先生によっては、2行目と3行目の間に、減法を加法に置き換える式を書かせようとすることがあります。(そのために、却って混乱してしまう生徒が多い様に思いますが、、、)それにあわせたれば以下の様になります。

0-(-4)
=0 / -(-4)
=0 / +(+4)
=0 / +4
=+4

(+24)-(-24)
=(+24) / -(-24)
=(+24) / +(+24)
= +24 / +24
= +48

この考え方も間違いではないのですが、あまりにも杓子定規で却ってわかりにくいと思います。また、式の変形の基本は、「複雑な形からだんだん単純で見やすい形にしていくこと」からも外れていますので、私はお勧めしません。
    • good
    • 0

正負の数の加法減法は、小学校での足し算や引き算とは考え方が大きく異なります。


減法は全て加法に置き換えて(カッコをはずして)から解きますが、ますそこがあやふやな様です。頭の中だけで処理してしまっていて「見える化(途中式を書く)」をしていません。数学はただの計算ではありませんから、途中でどの様な考え方でどの様な処理をしたのかがわかるように「見える化」をしなければなりません。
おそらく正負の数の加法減法を小学生の計算に無理矢理当てはめて解かれているように見受けました。
例えば①の(2)は最終的な答えはあっていますが、途中式が間違っています。
これを例に少し説明してみます。

(-5)-(-9)

まず始めに、国語の文節わけのように、この式を( )の外の+-の前で細かく切り分けます。下の式の中の「/」は切れ目の印です。

(-5) / -(-9)

次にそれぞれの切れ目の中の+-を整理します。-を数え2つあれば+、1つなら-、なければ+にします。

-5 / +9

最後に+-を比べ、どちらが何コ多いか考えます。この問題では、-が5コ、+が9コですから、+の方が4コ多いことがわかります。これが正負の数の加法減法の解(答え)です。単なる計算ではなく、手順に沿って様々な処理をしていることがおわかり頂けるかと思います。

最後にこれらをまとめて「見える化」しておきます。

(-5)-(-9)
=(-5) / -(-9)
= -5 / +9
= +4

この様に書いておくと、一行進む際に、どの様な処理が為されているのかわかりやすくなっている、ことがおわかりでしょうか。
    • good
    • 0

中一男です。


2の(3)は加法では0になります。
ほとんどが加法の和になってると思います。
間違ってるかもしれないけど
    • good
    • 0

(4)は



a-(-b)

と言う計算なのに答案では

a-b

と言う計算をしてる事になりますが。
    • good
    • 0

こんばんは。



(3)が違うかと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!