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抗うつ剤の副作用はうつ病と聞いたんですがどう思いますか???

A 回答 (3件)

「抗うつ剤の副作用はうつ病」というのは、ありうる話です。



抗うつ薬に限らず向精神薬は、ざっくり言うと「頭をぼうっとさせる薬」です。それによってイライラやピリピリが昂じて自殺しようとするのを抑止します。でも、頭をぼうっとさせるので、それ自体が「抑うつ」みたいに感じられる人もいるでしょう。

また、抗うつ薬を長期間服用したことによっても、うつ病のような症状が出ることがあります。それは薬に耐性がついてしまったからです。耐性がつくと、それまで薬の効果で抑制されていた症状が出てきます。抗うつ薬で言うと、例えば不安感が抑制されていたのに、不安感が出てきます。しかも、耐性が付いた状態で薬をやめると、そうした症状がさらに強く出ます(離脱症状)。実際、睡眠薬を長期間服用すると、不眠が出てくるようになりますし、睡眠薬をやめると強い不眠が生じることがあります(反跳性不眠)。冗談みたいな話でしょ?
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ご質問から、うつ病では、脳内物質(セロトニン、ノルアドレナリン等)が低下しています。


抗うつ剤は、脳内物質の働きを向上させる作用がありますがそのためには数週間程度の期間がかかります。
また、脳は脳内物質の不足に対抗しフル稼働させようとする傾向があります。
抗うつ剤には、脳の働きを一時的に低下させ、脳内物質の増加を促進させる仕組みとなっています。
このため、個人差はありますが最初は脳を鎮静させるので「頭が鈍くなったような状態」が起こりえます。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます( ´∀`)/~~

お礼日時:2019/03/22 07:39

抗うつ薬って、神経が過敏になっているので、やる気をなくすための薬。

時間をかけて徐々に薬寮を減らして、いき社会復帰をさせるのが目的の薬です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます( ´∀`)/~~

お礼日時:2019/03/22 05:42

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