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偏狭な一例として、勉強の場合は、

出来ない生徒は、分からない問題に直面したとき、筆が止まっている。

分からなさを、リダクションして、分かるレベルにして筆を動かす。
分からなさを、定性化、定例化してやるべき思考を筆を書き出す。

たとえば上記のようなことが出来るかが、上達の速いか否かの差。

問題があるか、
ほかには方法は
いろいろ参考意見をお願いします。

A 回答 (2件)

質問に書かれている内容は、「勉強」と言うより、「試験」、「演習」の内容ですね。

(「試験」、「演習」は、「勉強」の効果を測定するものなので、本来は「勉強」の内容を理解していれば、わからないと言うのは無いはずです)
「上達」と言うより、入試など、トリッキーな問題や、学習していない事に対する問題解決の方法(分析方法)の一つとは言えるかもしれません。
上達の速さに関しては、どちらかと言うと、集中力の方が問題になる場合が多いですから、集中力を生む好奇心などの方が重要では無いでしょうか?
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この回答へのお礼

遅くなってごめんなさい。
勉強、試験、演習。これらの意味することがいまいち掴めません。
これはあたしの頭の中がまだ整理されていないという事でしょうか。

集中力と好奇心についてもなるほどですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/07 12:37

えーと、あなたの文書が分かりにくいので、一応、私の解釈であっているか確認しますね。


あなたは「自分が分からない所を把握し、そこを出来るようにする能力のある人は上達する速度が速いかどうか」ということを言いたいんですか?
もし、そういうことを言いたいのだとすれば、それは上達の速度の向上に関係してきているでしょう。
ですが、自分の苦手としている所に取り組むだけでなく、得意としている所を伸ばすのも重要ですので、それらを出来る人が「上達するのが速い人」と言う事ではないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ずいぶんとお礼が遅れました。すみません。
分かってる所はポケーっとしてる時間もなく筆が動くので、問題は分からない所ではないか、と思ったわけです。

分かりにくい質問文に応えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2019/04/07 12:34

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