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ある目的があるとします。
そのある目的の前にある、ある程度の目的を果たしたとします。
そしたらそのある目的を果たしていないのにも関わらず、目的が満たされた気分があると思うのですが、これは何と言った現象でしょうか??

A 回答 (5件)

「ある目的を果たしていないのにも関わらず、目的が満たされた気分が生じる」


それならば、錯覚、誤解、錯誤、幻覚という類いだと思います。
「ある目的を果たしていないのにも関わらず、目的に達しつつある気分が生じる」
それならば、順調感、達成期待、イメージの合致がもたらす脳生理反応というようなものだと思います。
東京から大阪に新幹線に乗車していく場合に、経過駅の確認と経過時間の感覚が脳内のイメージと合致していれば、まだ大阪駅に到着しなくても、もう大阪に行けるんだ!という感覚的認知は生じます。 打者が打ち上げたフライを外野手がグラブを上げて捕球体勢に入れば討ち取った気分を得ます。 試験問題を読み終えた段階で、まだ実際には回答を考えても組み立ててもいない状態でも、これは楽勝と感じたら、既得経験との統合が脳内に生み出す感覚です。 多感覚情報の脳内統合の過程でドーパミンなどが増加して感じる感覚でしょう。
料理するとき、運動するとき、商談するとき、謎解きをやっているとき、詐欺の電話でつり上げるとき、あらゆる(?)行為に関わって、何かしらの過去経験や事前に想定していたイメージとある種の類似がある程度以上の時間において続いていると、順調の感覚が生じて、予見・期待として、"まず目標は達成できる"となり、状況次第では、"目標はもう達成してしまった"という前提でのその後に思念が向いてしまうこともあります。 宝くじを買ったら、当たったあとのことを想うような、そんな感覚は珍しいことではないです。 恋愛でも、仕事でも、試合などでも、始めてもいない内から、うまくいった感じで、あれこれ想うというようなことはよく起きがちです。 妄想、憶想(臆想)、想念、期待、言い方はいろいろでしょう。
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この回答へのお礼

うーん、、

なんか違うような、、

お礼日時:2019/03/30 20:58

目的を果たしていないのにも関わらず



この部分で未完ということになる。いくら努力しても解決できないほど年月が経ち、目的を完結するには条件不足でもう不能の物もあるでしょう。そこまで行けば、後は諦めて打ち切りに行くでしょう。分かった範囲での満足。これ以上は無理なので、分かったことだけで満足にしておこう出てを引くということでしょう。
諦めということで表現もありかな。
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妥協もしくは満足に至る前の納得でしょう。

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安堵感ですかね

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錯覚

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