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すらありません。
20年位前には「世界の人口は100億人に近づき2020年頃には食糧危機で世界が大変になり食料の争奪戦になると言われていました。
しかし昨今、日本では一食280円で美味しい牛丼も食べれます。
輸入国の日本ですら食料危機なんて考えられません、何でも今すぐ手に入ります。
10年前くらいには、「世界で水が足りなくなり、水を奪い合う戦争すら起こりえます・・・」などという言葉を多く聞きました。
しかし、水の争奪戦なんて世界中でほとんど聞いたことがありません。
なぜ、そんなにありもしないことで危機を煽るのでしょうか? 
結果全部ウソだったって事ですが、検証すらされないし、嘘ばかりついて人々を脅す行為・・何なのでしょうかね?  何がしたいのでしょうかね?どう思われますか?

A 回答 (11件中1~10件)

五島勉さんのノストラダムスの大予言の本にそんな事が書いて有った様な気がします、

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>輸入国の日本ですら食料危機なんて考えられません、


 どこを見て言ってるのですか?
 穀物料ベース換算で日本はいつも自給率は20%を割り込んでいて回復する気配は毛頭無い。
 スーパーでもコンビニでも陳列されている商品の原材料はほぼ100%が輸入品と解釈すべきだろうし。
 「日本国内産使用」などとラベルで謳っているがまず信用ならんな。
 すぐ帳簿を偽装するから。
 あんなもの、「日本の港で輸送船から荷物を下ろしたので国内産」と勝手に言い張っているに過ぎない。
 日本の港で荷揚げにするに決まってるだろ。
 以前に輸入商社の苦労話をNHKが特集番組で流していたことがあって別のことで驚いたが。
 大豆の輸入商社らしいが、カメラがわざとらしく(?)帳簿のクローズアップをした。
 一瞬だけ見えたが「遺伝子組み換え済み機械類オイル用(非食用)」と書いてあるのに、。これを偽装して「食用大豆」と書き換えて国内で流通させている。
 まったく油断ならんな。

 我々庶民はいったい何を食わされているのかわかったものではない。

 スーパーの刺身でも回転寿司の安い寿司でもそうだけど、あれは基本的に見た目がそっくりの別代用魚でしかないので、聞いたことない魚ばかりになっている。
 本当の名前を知ったら食べる気が失せる。
 回転寿司でメニュー通りの刺身なんて楽しめるわけがない。
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私はこんなペテン科学者が展開する独自理論なんぞ相手にする気は無いがね。



>武田邦彦氏が「石油はあと8000年は大丈夫」というその根拠は
https://www.news-postseven.com/archives/20130324 …

 言葉がいろいろと存在するが「確認埋蔵量」とか「推定埋蔵量」とか「究極可能埋蔵量」とか「採掘可能埋蔵量」とか各種存在する。


 最近の技術は進歩しているので技術力を駆使してイイなら地下3000メートルくらいまでは掘削可能になったらしいが。
 地下へどんどん掘り進めていったり新しい油田基地を開発したりエネルギー源の多様化が進んだり省エネルギー技術も開発している。
 武田教授はそのくろうをすべて無視した上で政府の陰謀だ!石油メジャーの利権だと五月蠅い。
 「これのなにがここだけの真相!」なのか?
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こうやって、教えて!gooで意見交換できて、楽しいから良いんじゃね?

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1970年代に、「2000年には石油は地球から枯渇する」と普通に言われていました。


しかし枯渇する兆候すらありません。
 ↑
科学技術の発達により、新たな油田が発見され
採掘出来なかった油田も採掘出来るように
なったからです。
嘘ついたわけではありません。
未来予測を誤っただけです。



20年位前には「世界の人口は100億人に近づき2020年頃には
食糧危機で世界が大変になり食料の争奪戦になると言われていました。
しかし昨今、日本では一食280円で美味しい牛丼も食べれます。
輸入国の日本ですら食料危機なんて考えられません、何でも今すぐ手に入ります。
 ↑
アフリカやインドでは、未だに餓死者が
出ていますが。
アフリカなどは飢餓大陸なんて云われています。



10年前くらいには、「世界で水が足りなくなり、水を奪い合う戦争すら起こりえます・・・」などという言葉を多く聞きました。
しかし、水の争奪戦なんて世界中でほとんど聞いたことがありません。
 ↑
水ビジネスは21世紀の有望産業
ですよ。
経済的な争奪戦は既に始まっています。



なぜ、そんなにありもしないことで危機を煽るのでしょうか? 
 ↑
本や雑誌などは、危機感を煽ったほうが
売れ行きが良くなる、という面はありますね。
311で、放射能危機感を煽った週刊誌と、安全を
訴えた週刊誌とでは、前者の方が売れ行きが良かったです。



結果全部ウソだったって事ですが、検証すらされないし、
嘘ばかりついて人々を脅す行為・・何なのでしょうかね?  
何がしたいのでしょうかね?どう思われますか?
 ↑
未来予測はことのほか難しい。
それを利用して儲けよう。
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豊かな日本にいて世界の現状が分からないと、そう見えるんでしょう。

食糧に満足にありつける国は極めて偏っていて、世界では餓死する人や栄養失調で苦しんでいる人がものすごくたくさんいます。水が枯渇して砂漠化する状況は世界でどんどん進んでいます。

> 水の争奪戦なんて世界中でほとんど聞いたことがありません。
それは物理的に無理です。水が豊かな土地(国)は栄えていて、水が枯渇している国は貧乏ですから、争奪戦なんて出来ません。戦えるわけがありません。
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人類が様々な事を発見発明しても必ず分からない事が有ります、石油危機も憶測であり正確なことは分かっていません。


私はもしかしたら着々と新しい化石燃料が出来ているのではないかとさえ思います、然しその危機感からエコ排ガスと言う規制が生まれ、ヨーロッパなど人の事は知らないが自分の事になると煩い連中が必死です。
災いは誰にでも襲い掛かるのです、人の災いをどう思いどう動くかにより品位が決まるのでしょう。
食糧危機なども努力をしたかして無いかにより違います、緑を人工的に作る作らないによって違います。
自然に出来るものばかりを待っていたら死んでしまうのがこの地球です、家畜を飼わねば共食いすら有り得るのです。
日本という国は意外と原始的であれば生きて行くのには何とかやっていけると思います、水と海産物と農業それと火力も原始的であれば賄えます。
気温の高低により生きる厳しさは違うけれど、そこに住む人はそれなりの知恵が備わって来るのです。
これから一番大変なのは化石燃料の輸出のみで生きてきた国は、その生き方が問題で苦労するでしょう。
それも何もかも予測であり起こるか起こらないかは分かりません、科学者だって地震の予測が出来ませんからね。
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①1970年代と現在では探索技術も掘削技術も違うので、


 「70年代の技術水準ではその時から40年、現代の技術水準でもこの時点から40年」
 ということは起こりえます。
 一番大きな理由は採算で、100円かけて掘削した石油を101円以上で売れるか。
 この損益分岐点の変動が油田延命の大きな理由です。
 もちろん地球は有限なので、どう掘ろうと採取的には枯渇します。

②食糧危機については今はギリギリ需要を賄えていますが、
 将来気候変動(特に気温上昇)によって耕作地が打撃を受け、生産量が低下することが見込まれています。
 日本は食料のかなりの部分をアメリカに頼っていますが、そのアメリカは爆弾を抱えています。
 イエローストーン国立公園はいつ噴火してもおかしくない状態にあり、もしそうなれば穀倉地帯は大打撃を受けます。

③水は、日本にいるからさほど深刻に感じないのであって、
 中国では安全に飲める水というのがなくなりつつあります。
 乾燥地帯では水は貴重品であり、砂漠の中に消え去った湖もあります。

④危機をあおるのはホモサピだからです。
 「勝って兜の緒を締めよ」の格言の通り、平時においても乱を忘れず備えをしておく。
 それが予測能力を持ったホモサピの他の動物と違うところです。
 恐竜の頭脳か人間の頭脳かと問われれば、私は迷うことなく人間の頭脳を選びます。

⑤全部うそかどうかは検証もされていないので、この時点では私の見解は出しません。
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石油は産油国の値上げのためのブラフですね。



>日本では一食280円で美味しい牛丼
確かに 輸入牛肉と輸入米 それに輸入のワイン醤油は輸入大豆で作ってます
ただ食糧危機は物理的に起こりますよね。
じわじわ輸入価格が上がってきてますしね牛丼も300円を超えましたしね、
日本の食料自給率は38%韓国とほぼ同じで
イギリス、イタリアでさえ60%です 
日本の平均年齢(少子化)の時と同じようにモデルとして各国は静観してます
ダメと思いフランスは金を掛けて 少子化に終止符をうちました。
水の争奪戦はもう始まってて 中国が日本の水源を抑えてます
あんまりノンビリする時間は無いようですよ。
https://matome.naver.jp/odai/2137531895894832501
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まあ、その当時としては「嘘ではない」といえます。



1970年代の掘削技術だけでなく、油田開発などを踏まえると「40年程度で枯渇する」という予測はウソではないのです。

で、それが発表されるとビジネスチャンスが生まれます。要するに「枯渇するなら、今まで採算が合わなかった技術や場所でも石油採掘できるだろう」ということです。そしてそこに投資が生まれ、技術革新が起き、結果として「枯渇しなかった」ということになるのです。

分かりやすい例でいえば、海上に基地を作って石油を掘る海底油田、プラットフォームと呼ばれる海上基地を作るのだって莫大な費用がかかるし、そこで働く人を輸送したり、その人たちを閉じ込めて働かせる賃金などは、普通に砂漠の上で取れる油田とは比べ物にならないほどお金がかかるわけです。

だから1970年代は「採算が合わないから採掘しなかった(または海底に油田があるなんて誰も調べなかった)」のですが「石油が無くなる!」と危機的な状況になる前に、誰かが考えてやってみたら「採算が何とか合うようになった」わけです。

しかし、同時に石油価格は掘りやすい油田から取っている者に比べて値上がりしていきます。
だから、省エネ技術も進んでいて、たとえば1967年に初めて就航し、今でも作られているボーイング737は初代のエンジンに比べて今のエンジンの燃費は半分近くまで低下しています。

こういう「技術革新」のための動きを促進するために、予測は必要なのです。
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