性格悪い人が優勝

踏切で電車が来た時に勝手に遮断器がおりますが
なぜですか
昔は人がいましたか

A 回答 (9件)

踏切制御装置が設置されているから。


二本のレールに信号を流し、車輪がその場所を通ると回路が構成されたり、地上子が列車を検知。継電器により遮断機を降ろします。
列車の種別や速度を検知、遮断機を降ろすタイミングを調節できるものもあります。

また、踏切には色んなセンサーを張り巡らし、障害物があると踏切信号機や列車防護無線で、運転士に知らせ、列車を止める事もできます。
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>踏切で電車が来た時に勝手に遮断器がおりますが、なぜですか


 人や車などの踏み切り横断を停止させて、事故を防止するためです。
 遮断機は、電車の接近、通過を感知するセンサーで稼働します。

>昔は人がいましたか
 はい。
 ただし、棒の遮断機ではなく、横断幕のような遮断幕を
 ワイヤーと滑車で上下させていました。
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昔は電車ではなく汽車や機関車がレールを通る際に歯車みたいなものとワイヤーで踏切を下げ上げしていました。

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最新の電子機器を使うとセンサーが故障した時に踏切が閉められなくなるという惨事が起きるから麻薬犬をつかって合図を促すようにしている、今でも踏切の地下には人がいてコントロールをしている


自動のように見せかけてるだけ
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勝手にではなく、自動的にですよ?


勝手に開け閉めされては事故が多発します。

自動の原理は先の方々の説明通り、センサーで感知し制御されています。
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踏切よりずっと手前にセンサーがあって、電車がそこに掛かると自動的に遮断機が下りるようになっています。


また、踏切を通過した先にもセンサーがあって、電車が通過すると自動的に遮断機があがります。
これらはもちろん上りの線路、下りの線路を考慮して出来ています。
単線の場合もです。

基本的にはそういう仕掛けです。
参考まで。
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ちょっと情報が古いかもしれませんが。


測定区間内で二本のレール間が電気的に繋がる事
つまり電車が通る⇒車輪車軸で二本のレールが
電気的に繋がる⇒信号が送られると
聞いたことがあります。
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レールにセンサーが付いて居て、電車が通過した事をキャッチして信号が送られて遮断器がおります。



列車自動ブーレキシシテムや自動停止システムもレールにセンサーが付いて居ているから出来ます。
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大昔はね、人が操作した



今は電気回路で自動操作します
乾電池と豆電球と同じ、電車が近づくと回路が繋がって電気信号が送られる
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